つぶやきまりりん

群れない 慣れない 頼らない (堀文子)

SONG TO SOUL

ホテル・カリフォルニア

たそがれ時、空が金色に輝く。
やしの木が揺れるその向こうに塔のある建物が浮かぶ。
ポツリと青白い灯りが部屋にともる。
ホテル・カリフォルニアのジャケットだ。

誰もが聞けばすぐわかるイントロ。
間奏のツインリードのギターが泣かせる。

2004年の来日にはもちろん興奮した。
誰がなんと言おうとイーグルスサウンドが好きだ。

青い影

若かりし頃ディスコでチークタイムといえばメリージェーンか青い影だった。

いいなあ。
素直にこの曲を聞いてそう思った。
ゆったりとして心が落ち着く。
賛美歌を感じるからだろうか。

訳詩は難解だ。
わたしは魔法にかけられたように言葉が響いてこない。
無理にわかろうとすれば逃げていく。
それもありなんだ。

アローン・アゲイン

アローン・アゲインのメロディーがやさしく響く。
ギルバート・オサリバン。

十代の頃ラジオから流れてくる彼の歌声を聴いていたのにあまりにも自然すぎて意識するすることがなかった。

花嫁に結婚式をすっぽかされた男。
教会ではざわめきが聞こえる。

「気の毒に・・・すっぽかされたのね・・・」
「ここにいても仕方ないな・・・帰ろうか・・・」


その夜ひとりになった時こう思う。

「また一人ぼっちか どうせそうさ」

なんて普遍的な哀愁がある詩なんだろう。
シンガーソングライターの想像できる才能は映画にも通じると思った。

ザ・ウェイト

昨夜のSONG TO SOULは「ザ・ウェイト」を特集していた。

わたしがザ・バンドにはまったのは映画館でみたラストワルツ。
惜しくもそれはザ・バンドの解散のために集った舞踏会のようだった。
学生だったわたしにはそのLPが宝物だった。
それからわたしは南十字星へとさかのぼっていった。

唯一無二のバンドは懐かしいだけではない。
五人の男はかけてしまったが老いても歌い続けている。
「大事なのは演奏し続けること。」

♪よしきた、まかせな
 重荷を降ろして自由になりな
 その荷物は俺が引き受けるから
 遠慮なく俺の背中に乗せな

1968


まりりん
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