つぶやきまりりん

「何とかなる。それはやることをちゃんとやってる人のセリフ。」ミイ

HDD

河童のクゥと夏休み

久しぶりにのんびりお家で過ごす。

HDDに録っておいた「河童のクゥと夏休み」をみる。
川のきらめきや木漏れ日がまぶしい。
新しい環境に戸惑うのは人間だけじゃない。
それでも一歩踏み出さなければいけない時もある。
もちろんわたしも・・・。


さくらん

花魁だって主婦だって女は女だ。
笑いながら泣き、泣きながら笑う。

鬼のように笑う意気地のない男なんてこっちから願い下げ。
きっと誰にでもやさしいふりをするのだろう。

女の心意気に覚悟に惚れるのは女。
ぱっと咲いてぱっと散る桜のように。

咲かぬ桜はありはしない。
本当に大切なものはなくしてから気がつくけれど、それでもあきらめなければ咲くこともあると信じたい。
計算上手な女の多い中、バカな女ほどカワイイと思えるわたしもそうとうバカだ。
男にはわかんないだろうなあ。

女性クリエーター集結。
エンターテーメントさくらん
いいじゃん。

母であり女優であることを選んだ土屋アンナ。
元夫の訃報が・・・。

アキ・ラーの少年たち

山形国際ドキュメンタリー映画祭の上映作品が今週BS1で放送されています。

アキ・ラーはカンボジアで地雷撤去活動をしている。
その地雷は孤児だったアキ・ラー自身が少年兵の頃埋めたもの。

その地雷で手や足や目を失くした貧しい子供達を夫婦で20人も引き取り共同生活を送っている。
少年たちはアキ・ラーが大好き。
「アキ・ラーは障害があっても差別しない。」
少年達の笑顔がまぶしい。
お互いじゃれあい失くした腕や足をさすり「痛い?」と気遣う。
地雷博物館を公開し観光客に説明するのも少年達だ。

少年を預けている母親が語る。
「片腕でも生きていけるように勉強しなさい。」
幸せに自分の力で生きていって欲しいと願う母の気持ちは万国共通だ。

その案内看板にはカンボジア語と英語と日本語でかかれている。
団体旅行客のカメラに違和感を感じてしまう。
そこは観光地ではない。

ドキュメンタリー映画には根本に絆があり愛情がある。
だから笑顔をみせるのだ。
監督のまなざしを通しての感動があることに今さらながら気づかされる。

気持ちが通じ合っている写真は好きだし、芸術作品としての写真も好きだ。
でもそれが一人歩きするのはいい気持ちがしない。
ふっと写真は魂まで取られると忌み嫌う民族の話を思い出した。

帰郷

東京で働くハルオの元に母親の再婚の葉書が届く。
久しぶりの帰郷でかつての恋人に偶然出会う。

「目元なんかそっくり、チハルはハルオのハル。」
意味深な言葉。
もしかしてオレが父親なんだろうか。
チハルと二人で母親を探す小さなバスの旅。

二泊三日の帰郷で何かが変わったわけではない。
ただその旅でハルオはちょっとだけ大人になる。
そしてチハルは七歳にしてすでに女だった。

「あんまり変わっていないからからかってみたかっただけ。」
そう彼女はいうけれど、真実はわからない。
男のあやふやさ鈍感さが妙にかわいく、女の強さとたくましさにうれしくなった。
心配していた大好きな片岡礼子の復活作品のお相手が大好きな西島秀俊でよかった?。

亀は意外と速く泳ぐ

この映画が上映されているときちょうど「亀も空を飛ぶ」っていう中東の映画にめぐりあっていました。
同じ亀つながりで気になりながらも縁がありませんでしたが、なんと民放BSでやってくれました。
世間も親亀がこけた子亀三兄弟に温かいまなざしを向けるようになり亀は千年というぐらいですからのんびりいけばいいのです。

亀は意外と速く泳ぐ」はなんともばかばかしい単身赴任妻スズメの物語です。
夫の気がかりは亀のえさのことばかり。
自分の存在がまるで透明人間のようで虚しい日々に見つけたスパイ募集の親指の腹よりも小さな張り紙。
ミッションはなるべく目立たないように過ごす事。
ファミレスではいかに誰が注文したかわからないぐらいのメニューを選び、スーパーでも印象に残らない買い物。
そんなささいな事が今まで気がつかなかった平凡な日常に変化をもたらすのです。

わたしも年季の入った単身赴任妻。
夫からの連絡は月に二度の当日の今から帰るコール。
なぜか週末遊ぼうとすると帰省とかぶってしまうので最近は予定を立てないのがわたしのミッション。
おまけに木曜日はパートがお休みでうずうずしていると雨が降る。
雨が降ると溶けてしまうかのように睡魔に襲われるのです。

それでも最近は三人の子供たちも成人して娘達も自立したのでツレアイさんと中間地点で待ち合わせもできるようになりました。
気楽にお手軽に当日の始発の自由席に一人で乗り込むそこそこの生き方が気に入っています。
まりりん
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