つぶやきまりりん

「何とかなる。それはやることをちゃんとやってる人のセリフ。」ミイ

国宝に会いに行く

「〇〇しませんように。」
七つそう唱える七参り。
意外と難しい。
ずっと〇〇しますようにとお参りしてきたわたしは欲張りだったなあと。

今年初旅行をした。
日帰りの奈良。
安部文殊院で有吉似の振り返りながら手を合わせる童子に会えた。
その子を見守る獅子とすぐに動けるように足を立ててまたがるご本尊の文殊菩薩。
思う存分ゆったりと拝むことができた。

ひょいっと旅に出るのが好き。
お休みの平日、お天気もいい。
元気に保育園に行ってくれたおかげで
遅咲きの山桜が迎えてくれた。

目に見えない同行二人ではなくお友達と二人。
五月の末には三人で文殊の知恵だ。

zenzaidouji_th

え~19人

「きっちきち、きっちきち。」
独り言のおじさんとすれ違った。
駐車場の車のことを言っているらしい。
それもちょっと怒っているようだ。
もちろん笑いながらきっちきちを連呼されてもちょっと怖い。

最近わたしも思ったことが口に出てしまう。
西本願寺降誕会の能舞台の整理券欲しさに前泊した。
九時から配布するので八時半にテント前に並べば大丈夫と言われたけれどのんびりしていたらすでに行列ができていた。
三十番目ぐらいかなと思ったいたらなんと前にいた女将さん風の人が19人分引き換えると言う。
その人は悪気がなくお使いで頼まれたのかもしれないけれどちゃんと並んでいる身としてはなんだかなと思ったしまった。
せめて一人何枚までと決めない主催者がよくないのだけど「え~19人!」と声に出してしまった。
引き換えた券は「あー90番」。

それでも能舞台の正面よりちょっと右よりになんとか三人で座れたのだからまずまず。
それなりの志納金を収めているのだからと集団で割り込んでくるおばさんに、最前列で携帯電話で長話するおじさんに写真撮影はご遠慮くださいといわれても携帯カメラでガシャっと撮るおばさん。
年配の人のマナーの悪さに辟易したけれど国宝の飛雲閣でお茶もいただきいい時間だった。

やはり高尚な能では睡魔に時々襲われたけれど狂言(太刀奪)ではずっと声を出して笑っていた。
かわいく呆けたいな。
悪気のないずうずうしさをまあいいかと見過ごせれるような。

京都女三人旅。
さあ、また遊ぶために頑張るぞ~

ぜいたくな旅

お友達の車に乗って伊豆を旅しました。
おいしいものをひたすら食べる贅沢な旅。
はちきれそうなお腹をなぜながらもう入らないを連発。
それでも食べ続けるおばさん四人。
金目鯛のしゃぶしゃぶをみかんポン酢でいただくコース。
大好きな温泉を堪能してきました。

離れのお部屋の水屋を足湯と勘違いしたり(けっして足は入れていません)
洋食の話をしているのに勝手に養殖と勘違いしたり(浜名湖あたりだったので)
いい呆けばあさんになれそうです。

桜の季節と連休の狭間。
人も少なく季節も穏やか。
近くに伊豆の踊り子の滝もありました。
小石を投げて岩にのっかれば願い叶う大願成就。
おしいってのがいいのかも。
こうして小さな願いは叶ったのだから。

企画してくれたお友達からの添付の旅のしおりを貼り付けちゃいます。


楽しくなければ、旅行じゃないよね。

4月15日()~16日()


   15日(日)

① ◎◎◎駅集合(9:00)→浜松インターまで

     浜名バイパスからの眺めは最高です。約一時間、ドライブしましょ。

② 浜松インター→沼津インターまで

          のんびり、休憩しながら行きましょう。

③ 沼津インター→魚河岸・丸天みなと店(http://www.uogashi-maruten.co.jp/shop/minato.php

       お昼ですよ~~~~。お腹いっぱいになりますよ~~~。

④ 丸天→「河津温泉」秘湯の湯・運龍 (http://o-unryu.com/

     のんびり、ゆっくり楽しみましょう。貸切風呂の予約ができるといいね。

16日(月)

さぁ、何をしましょうか。

河津七滝巡り?で「伊豆の踊り子」の世界を楽しみましょうか。

土肥から、フェリーも良いですが…ひとり、3,150円になります。

焼津魚センターでのお買い物で、締めくくりましょう。

いっぱい食べて、いっぱいお話しましょうね。

          では、15日…お待ちしております。

うるう日は大雪

「お食事は七時半からで、生バンドを楽しんでいただけます。」

添乗員さんがそういうと一人旅の年かさの女性が声を上げた。

「お昼が早かったからお腹すいてるんですけど。」
「わたしはカラオケがしたいんです。」

一人旅はだんだんわがままになるんだろうか。
合い席になったもうお一方はお土産までだめだしされていたけれどお互いが言いたい放題ならまあいいかと最後はちょっとだけほほえましくなった。
でも将来のわたしの姿をみるようでお友達に監視してもらわないと迷惑をかけそうだと自覚した。

旅に出るといつも捜し物をしているわたし。
ツアーだから切符はないし大丈夫だと思っていたけどやっぱり探し物をしていた。
温泉であったまった足がほてってどこで靴下をぬいだんだろうとこそこそと捜していたらお布団の中に丸まっていた。
その靴下はさっきお友達からもらったばかり。
脱衣所で履いてきたスリッパがなくならないようにとお友達にもらった木の洗濯ばさみ。

新しい下着と脱いだ下着。
人前で匂いを嗅ぐのも躊躇して何色だったっけと思案にふける。
いつもそんなことをしているのでお友達はわたしの分のビニール袋も持参してくれている。

当日の朝に荷物を用意するわたし。
その日の気分で洋服を決めたいし、といってもそのシーズンのお気に入りを着まわしているのだからそう悩む必要もないのだけれど玄関の鏡の前でブーツまではいてどうも違うと却下した方を旅行カバンに詰め込んだ。
年末に買ったダウンを一日も欠かさず着続けているのでコートだけは悩まずにすんだけれどいつもだったらコートとの相性でもじたばたと着替える羽目になる。
だからわたしが飛び出した後のベッドの上はすごいことになっていてなんとしても帰らなくちゃと心の隅で思うからいいのかもしれない。

そして最近の悩みはお通じだ。
旅先では必ずといっていいほど出ない。
前日にあればいいのだけれど身体が旅モードになっていて緊張しているのだろうか。
お友達にセンナ茶をおしえてもらってからは悩みも解消されたけれどこれもタイミングがある。

そんなわたしを旅に誘ってくれる二人のお友達。
興味が似ているのでどうせならとわたし以外は初対面での三人旅になった。
いつのまにか睦みあっている二人はやっぱり波長が似ていた。

帰ってから送られてくる写メール。
旅の余韻に浸りながらわたしはアップしている。

うるう日は大雪なり。
天国のようなエスカレーター七本を乗り継いだ美術館
五億円を寄進して建てられたお寺と襖絵。
ピアノ線で耐震補強をされた岩盤の絶壁に建つホテルはロビーが17階だった。
行きも帰りもお天気で出迎えてくれた富士山。

思い出がまた一つ増えた。

日本一の旅

旅先でおみくじを引いたら人生初の凶だった。
ひやっと顔がこわばるのがわかる。
所詮おみくじ、吉が出れば凶も出るって当たり前なことなのに。
そこで納得したくないのでもう一本引いたら今度は吉だった。
それでいいかどうかはわからないけれど二枚まとめて結んだ。

凶が出たのはお気をつけ遊ばせとのシグナル。
それもちゃんと受け止める。

誰かのしあわせを願うことができることがしあわせなんだなあと最近感じている。
欲張りもせず驕りもせずありのままの今を楽しむことが出来ているからこそそう思える。

「日本一を二つも見ちゃったね。」
そうお友達に言われてうれしさが蘇った。
隅田川のほとりで見たスカイツリーが朝目覚めて新宿のホテルからも見えた時。
江ノ島から富士山が見えなくて残念がっていたら翌朝七里ガ浜のホテルから江ノ島と並んで富士山が見えた時。

連日の二万歩越え。
東京在住のお友達が希望を叶えてくれた。
浅草では念願のもんじゃを食べ渋谷でハチ公触れて恵比寿のシャンデリアも見ることが出来た。
鎌倉では大仏の胎内に入り鳩サブレ本店でグッズを買うことが出来た。
好奇心旺盛なわたし達に合わせてゆるいスケジュール。
阿吽の呼吸でわかってくれるお友達がいるってありがたい。

まりりん
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