つぶやきまりりん

「何とかなる。それはやることをちゃんとやってる人のセリフ。」ミイ

テレビ

西郷どん

実家で父と「西郷どん」の初回を観た。
この連休実家に行ってくると言ったら
「車使っていいぞ。
泊まってきていいぞ。」
と言ってもらえた。
そしてお正月に撮った長女一家と帰省した息子との家族写真を印刷して持たせてくれた。

父は鹿児島で生まれ育った。
父の卒業した高校(入学時は旧制中学)が西郷どんと関係していたと知る。
川でうなぎを取るシーンではそれが子供の仕事だったそうだ。
父の祖父は下級武士だったらしい。
分家だったので作物の育つ土地はなく軍や省の車の修理工場を営んでいたそうだ。
開聞岳を目印にB29が襲来し特攻隊が飛んでいったと戦争の記憶を辿る。
もちろん戦後はなにもかもなくしてしまう。
だんだん饒舌になる父はすっかり鹿児島弁になっていた。

父は今年の免許の書き換えまで運転するつもりでいる。
田舎なので買い物や病院通いに車は欠かせないけれどタクシーやコミュニティーバスを少しづつ利用するようにしてみると私の心配に応えてくれた。
デイサービスでリハビリを頑張るという母と助手席で居心地の悪そうな父を乗せて買い物をしてきた。
雨の中私を心配して見送る両親をバックミラーで見ながら帰路に着いた。

今度は林真理子著の西郷どんと写真立てを持って行こう。

堪忍袋の緒が切れた

てんちゃんの堪忍袋の緒が切れた。
巾着袋に不満をぶちまけてぎゅっと閉じそれを繰り返していると細い紐は切れてしまう。
そういうことなのかと今さら知るわたし。
不満は鈍感で振り向いてくれないさみしさからくるんだなあ。

わたしの堪忍袋の緒もぶちっと切れたことがある。
本当にぶちっと音がするんだなあとその時に思った。
そして心がすっと静かになった。


日馬富士が引退した。
手を出す前にそれを留めてくれる人がいなかったことが一番の悲劇だ。
「叱ってくれる兄さんに感謝しろよ。」がすべてを物語る。
勘違いする人は感謝しろ尊敬しろと威圧的だ。
信念で被害届を出さなければうやむやになっていたことだろう。
落とし穴は大きかった。

お山に惹かれるのはうやむやがないからかもしれない。
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パワーのおすそ分け。
木津呂にハイキングしてきました。

山の日

今日は山の日。(いつから出来たんだろう。)
突然の雨に洗濯物を取り込む。
今夜はBSでお山の番組。
http://www4.nhk.or.jp/100yama/x/2017-08-11/10/7212/2409269/
わたしにお山のきっかけをつくってくれた山女日記の湊かなえさんが登るそうだ。
北アルプスの空中散歩もある。
http://www4.nhk.or.jp/P4551/

師匠は焼岳に登る予定を昨日の噴火で取りやめたらしい。
六月に上高地に行ったときに噴煙が見えていた。
でも師匠のことだから臨機応変に一人登山を楽しんでいることだろう。
自然と向き合いお天気と向き合い体調と向き合う。
初心者のわたしは師匠に連れて行ってもらうかツアーしか無理なのでどうしても臨機応変というわけにはいかない。
このゆるゆる登山も金銭的にも体力的にも今しか出来ないことだけど続けられるといいなあ。

昨日は雑貨屋さんに本も置いてあって気になっていた「つるとはな」を立ち読み。
バックナンバーにしかもサンプルまで置いてある。
(なんて太っ腹なんだと感激)
63歳で登山を始め10年間毎日富士山を登っているおじさんの記事があった。
「ただひたすらつづけていくことだけが、目標に近づく早道だ。」と。
そのおじさんのふくらはぎの写真が載っていて一緒に始めたお友達のヒラメも成長していることを思い出しにんまりしていた。

家人がお出かけしたのでテレビ見放題にパソコンやり放題に冷房かけ放題。
子供たちが帰省するかどうかはいつも突然だからその時にならないとわからない。
地元中京は残念だった。
雨の合間にお散歩がてらビールを買いに行こう。
妄想登山でお留守番。

みぞみぞする

みぞみぞするを考える。
むずむずとももぞもぞと似ているようでそこはみぞみぞなのだろう。
カルテットに夢中。
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子供の頃にバイオリンをちょっとかじったものとしては息を合わせるコンタクトがうらやましい。
ピアノもバイオリンも嫌いではなかったけれど練習が嫌いだった。
「練習しなさい。」と言われるのが嫌いだったのに子供たちにも同じことを言って嫌いにさせてしまった。
やろうと思ったのには今も変わらないか・・・。
練習しなくても進んでしまう要領のいい子だったからなんとかなるさの甘い人間になった。
興味があればまずはやってみる。
まずは行って見る。
そのために画策するのが楽しくて続くかどうかは二の次。
プレ還暦の今年は今しか出来ないとみんなみぞみぞしだした。

たいしたことを言ってないのにそれが伏線だったりする。
久しぶりに面白い脚本に出会えた。

レモンをかけたからあげみたいに元にはもどれない・・・。
悲しいより悲しいのはぬか喜び・・・。
第三話はどんなみぞみぞする名言が待っているだろう。

キッドナップ・ツアー

ダメ親父に誘拐されたハルのひと夏の冒険。
クールなハルは別居中の両親を冷静にみている。
それでもまだ小学生。
自分勝手な父にいらだちながらもだんだん好きになっていく。
思い通りにならないことがあってもそれは自分のせい。
人のせいにしたり、育ちのせいにするのは悲しいと自分に言い聞かせるように諭す。
人と人が出会うことは奇跡をなのだ。
それが一瞬であったとしても続かなかったとしても。
駅のホームで号泣する二人の後姿にツンとくる。
キッドナップ・ツアーの原作を読みたい。

もうすぐ公開の「怒り」を読んでいる。
図書館の予約では映画に間に合わないと久しぶりに文庫を購入。
「悪人」再びのようでわくわくしている。
妻夫木くん演じる駄目な男の涙と笑顔に弱いのだ。
(妻夫木夫妻おめでとう。)

選挙の後の対応をテレビで見ていると組織に属する男はわかりやすいなあと思う。
もちろんそれこそが社会の縮図で生き残ってきた女はそのあたりがしたたかで賢い。
都知事選は下手なドラマよりも面白かった。
マスコミに踊らされているとわかりつつもめまぐるしく状況は変化していった。
都民ではない人がこれだけ関心を持ったことはないと思う。
これからの四年、笑顔の中の眼差しが本物であって欲しいと願っている。

まりりん
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