つぶやきまりりん

「何とかなる。それはやることをちゃんとやってる人のセリフ。」ミイ

テレビ

グッド・バイ

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太宰治の最後の未完の小説
それが漫画になってドラマになった。
いよいよ来週は最終回。
グッドバイから始めようってなるかどうか。
五股男のどうしようもない後輩のタジマゲドン。
妻と子のためにきちんと清算したいと言われ、ほっておけない別所さんは妻のふりをして修羅場をくぐりぬけてきた。
その真実が明かされた時、別所さんは感情を押し殺して「グッド・バイ」と去っていく。
そもそも太宰はどんなラストを描きたかったんだろう。

甲子園

甲子園の開会式をわくわくしながら待っている。
お兄さんが同級生になり弟になり、息子になり今では孫だ。
そしてわたしの孫は県外のインターハイの応援に出かけていた。
決勝まで進んだ先輩の勇士を目をキラキラさせて語る。
たまらなくいい子だ。

リーダーシップとメンバーシップがあると知った。
職場でも家族でも趣味でもメンバーでいたい。
背番号15。
がちがちで手を振り足を上げる最後尾の誇らしさ。


追記
決勝戦。
仕事中だというのにおばちゃんは涙涙。

すみれ色の薬指

朝からきゅんきゅん切ない。
サヤに塗られた律の薬指。
すみれ色はサヤの11本目と主張していた。
すずめは言う。
「わたしがいつかマニキュアを塗りたいと思ってもすみれ色は選ばない。」

仕事柄マニキュアは出来ない。
お山に焦がれるまではペディキュアをしていた。
すみれ色持ってるし・・・。(紫苑色だからちょっと渋い)
朝のあわただしさの中で左足の薬指に塗ってみた。
サヤの気持ちもすずめの気持ちもそして律の気持ちも・・・。
わたしが受け止めた。

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「半分、青い」の上(文庫本)を先日帰省してきた次女に帰りの新幹線で読んでと渡した。
大河は見ていても朝ドラは見ていないと言っていたけどどうなったっただろうか。
素足の季節。

半分、青い。

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藤原岳天狗岩へ


あわただしい朝に15分だけほっこりしています。
耳の中で小人さんがお祭りをするようになってしまったすずめちゃん。
マグマ大使になろうとする律くん。
泣き虫のおかあちゃんの前では泣けなくても律くんの前では泣ける。

ある日わけありになってしまうことがある。
治療が可能なら前向きになれるけれど叶わないこともある。
それを受け止めるのにどれだけ心が揺れただろう。
わたしも律くんになれるだろうか。
ただ無理だけはしないことにした。

還暦だからこそうれしい得点も増えた。
ジパングを利用して母のお供も次女の嫁ぎ先にも行けた。
画映もシニア料金で観てきた。

去年初めて登ったお山にも再び行けた。
登りのしんどさも恐かった下山もちょっと楽しむこともできた。
そしてこの春、雨の日の送迎が一箇所増えた。

半分、青い。」でわたしも行く。
半分頑張って、半分楽しんで、半分のんびりする。

西郷どん

実家で父と「西郷どん」の初回を観た。
この連休実家に行ってくると言ったら
「車使っていいぞ。
泊まってきていいぞ。」
と言ってもらえた。
そしてお正月に撮った長女一家と帰省した息子との家族写真を印刷して持たせてくれた。

父は鹿児島で生まれ育った。
父の卒業した高校(入学時は旧制中学)が西郷どんと関係していたと知る。
川でうなぎを取るシーンではそれが子供の仕事だったそうだ。
父の祖父は下級武士だったらしい。
分家だったので作物の育つ土地はなく軍や省の車の修理工場を営んでいたそうだ。
開聞岳を目印にB29が襲来し特攻隊が飛んでいったと戦争の記憶を辿る。
もちろん戦後はなにもかもなくしてしまう。
だんだん饒舌になる父はすっかり鹿児島弁になっていた。

父は今年の免許の書き換えまで運転するつもりでいる。
田舎なので買い物や病院通いに車は欠かせないけれどタクシーやコミュニティーバスを少しづつ利用するようにしてみると私の心配に応えてくれた。
デイサービスでリハビリを頑張るという母と助手席で居心地の悪そうな父を乗せて買い物をしてきた。
雨の中私を心配して見送る両親をバックミラーで見ながら帰路に着いた。

今度は林真理子著の西郷どんと写真立てを持って行こう。
まりりん

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