姉弟のわたし。
年も近く弟が可愛くてどこにでも連れて行きたかった。
今はお山に連れていってだけれどコロナ禍の自粛でなかなか叶えられない。
還暦前に登山を始めたわたしと違って学生の頃から山小屋でバイトをして定年後は農業の夢を叶え移住した家から見える山にテントを担いで登っている。
わたしは低山だけどお互い山頂からヤッホーとラインするヤッホー姉弟だ。
義妹はそんなヤッホー姉弟をいつもあたたかく見守ってくれている。
僕の姉ちゃんは恋と仕事と女友達との海外旅行を謳歌している。
そんな姉ちゃんのつぶやきはホホーと思える人生に大切なこと。
弟「運命の反対語ってなんだと思う?」
姉「自由!」
弟「人生で一番大切なことってなんだろう」
姉「え?生きてることじゃないの?」
弟「自分の好きなとこってどこ?」
姉「やさしいとこ、自分に」
弟「失ったものを取り戻せるならなにを取り戻す?」
姉「自分が言って後悔した言葉たち」
益田ミリ 著
まーちゃんから孫たちへのつぶやき
「ありがとうとごめんなさいが言えれば人生なんとかなる」
「できる人とは言われなくてもいい奴と言われる方がいいよ」
「連れていってもらった道もいいけど自分の足で迷って遠回りした道もいいものだよ。」
年も近く弟が可愛くてどこにでも連れて行きたかった。
今はお山に連れていってだけれどコロナ禍の自粛でなかなか叶えられない。
還暦前に登山を始めたわたしと違って学生の頃から山小屋でバイトをして定年後は農業の夢を叶え移住した家から見える山にテントを担いで登っている。
わたしは低山だけどお互い山頂からヤッホーとラインするヤッホー姉弟だ。
義妹はそんなヤッホー姉弟をいつもあたたかく見守ってくれている。
僕の姉ちゃんは恋と仕事と女友達との海外旅行を謳歌している。
そんな姉ちゃんのつぶやきはホホーと思える人生に大切なこと。
弟「運命の反対語ってなんだと思う?」
姉「自由!」
弟「人生で一番大切なことってなんだろう」
姉「え?生きてることじゃないの?」
弟「自分の好きなとこってどこ?」
姉「やさしいとこ、自分に」
弟「失ったものを取り戻せるならなにを取り戻す?」
姉「自分が言って後悔した言葉たち」
益田ミリ 著
まーちゃんから孫たちへのつぶやき
「ありがとうとごめんなさいが言えれば人生なんとかなる」
「できる人とは言われなくてもいい奴と言われる方がいいよ」
「連れていってもらった道もいいけど自分の足で迷って遠回りした道もいいものだよ。」