つぶやきまりりん

群れない 慣れない 頼らない (堀文子)

日記

ムスコのスーツ

入学式に着るスーツを買いに行く。
チラシを前にアオキかアオヤマで悩む母と息子。
どちらもお買い得価格。

あややか上戸あやで決めることにする。
息子は上戸あやの方が好みらしい。
三浦友和と新庄では新庄に軍配。

半額になった細身のダークグレーの二つボタンのスーツに決定。
入学式も冠婚葬祭も出来れば成人式も卒業式ももちろんリクルートもいけそうだ。

シャツは私の好みで白地に紫と緑のラインが入ったストライプで昨年流行ったクールビズ襟(高めで二つボタン)のボタンダウン。
黒に近いグレーに紫の細かいドットの細身のネクタイ。
シャツにネクタイ、靴にベルト、ハンカチに靴下、下着などすべてセット価格。

お店には母と息子のカップルが数組来店。
試着室の前ではお互い息子のほうがイケメンなんて密かな闘志が飛び交う。
きっと息子との買い物もこれが最後かな。

四月の入学式には写真を撮ろう。
お祝いで買ったスーツなんだからちゃんと見せてあげなきゃって言えばシャイな息子も撮らせてくれることだろう。

ICプレイヤー

息子が戦利品として持ち帰ってきました。
新しい乾電池を入れ替えてリセット。
私もやってみました。
音はクリヤー。
最初は中学生レベルのサービス問題。
私でもできました。
でもだんだん難しくなり、長時間なので最後まで集中力続かないと無理ですね。
途中でリタイヤしてしまいました。

息子は模試よりもゆっくりで聞き取りやすかったと言っていました。
初めて導入されたリスニング。
いろいろあって当然かもしれません。

自分のミスで間違えたならあきらめもつきますが操作ミス(長押しをしないと作動しない)だったり不具合だったりしたらいくらテスト終了後再テストがあるとしてもつらいです。
まして二日間。
次の日もある子はもっと大変です。

娘はセンター試験の裏側を垣間見てその大変さを実感したそうです。
連絡は担当教官が他の受験生を動揺させないように筆談でやりとりをして用件を紙に書いて廊下にいる職員にそっと渡す。
その渡された紙を見て廊下に待機している職員が静かに走りながら本部に。
自分の大学の試験ではないのでミスがないように細心の注意を払う緊張の二日間だったそうです。

センター試験ですごいミスをしてしまった息子。
やっと気持ちの切り替えができたようです。
台所の食卓の上にはセンター過去問から大学別の赤本が。

「当日は単語や年号を覚えるよりもミスをしない事が大切だからね。」
お姉ちゃんからの助言はこれから活かされる事でしょう。

さあて二月から本番が始まります。
その前に卒業考査。
大変だ?。

着衣始め

きそはじめと読むそうだ。
そういえば子供の頃新年には真新しい下着を着けたり、歯ブラシを新しいものに替えたりしたことを思い出した。

さしずめ私の今年の着衣始めはバーゲンで。
子供達は二日から繰り出していたけど私はやっとこさ昨日一人だけの午後を堪能した。

銅版画家山本容子さんの時間旅行展。
デパートの催事場なので一抹の不安があったが的中してしまった。
福引の大当たりの太鼓の音。
人込みの雑踏の声。
いろんな音楽が入り混じっていた。

パリを題材にしているのだからシャンソンでも流れていれば最高だったのに。
山本容子さんの繊細さや色使い構図に最後まで集中できなかった。

いつか山本容子さんの版画を買える身分になりたいとすごく思った。
価格は八万前後。
不可能ではないかも・・・。
子供達が無事自立したら自分へのご褒美にしたいなんて考えていた私はほくそえんでいたに違いない。

婦人公論や新聞小説の挿絵や本の表紙にもなっているので日常的によく見る作品だけに今までにもまして親しみがもてたのがうれしかった。

お気に入りのお店は40%OFF。
カットソーとカーデガンを購入。

ちょっと遅いランチは鈴波。
粕漬けのお魚が好きな人にはオススメ。
二時過ぎなら空いてるかなと思ったら行列が。
でもこれこそ名古屋のおばさんの定番なのです。

今年も大好きなものにこだわり観たり触れたりして過ごしたい。

山本容子さんの著書グリーティングにこんな一節がある。

年の始めにあたり、
表情が伝えてくれる声や空中を漂っているかそけき音に、
耳を傾けるゆとりを持ちたい。

年の瀬

やっとこさ胃腸風邪から復帰。
職場でもバケツをかかえてトイレに立てこもったり・・・。

以前は三日ぐらい調子悪かったけれど寝込んだのは半日。
おばさんはつくずく丈夫です。

仕事に大掃除に洗濯、朝昼晩の食事に子守。
年賀状作りにお正月の買い物。
きっと一人暮らしだったらすべて放棄しちゃうところです。

ダンナがずいぶん助けてくれました。
朝早くから窓を全開にしてバタバタ。
寝てられなかったのが本音です。

「おーい。これ捨てるぞ。」

知らん顔をしていましたが後からゴミ箱をのぞいたらクリーニング中の息子の学ランからはずしていた校章とボタンでした。

「ちょっと?三月までは高校生でしょ。」

すぐにまあいいじゃんの手抜き主婦に几帳面で計画どうりに事が運ばないと気がすまないダンナ。
最近このバランスでいいのだと気がつきました。

でもちょっと息切れが・・・。

明日もばたばたしそうです。

つぶやきまりりんに足を運んでくださって(指かな?)ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

どうぞみなさんいいお正月をお迎え下さい。

おひらきまつり

人は生き方を突き詰めていくと精神世界に誘われるのだろうか。
週末、猿田彦神社の奉納演奏に参加した。

夜になり激しい雨の中演奏が始まった。

細野晴臣&環太平洋モンゴロイド・ユニット。
細野ファンとしては少し物足りなかったがこの雨ではしかたがない。
高遠彩子さんというすごくいきれいな歌姫をプロデュースしていた。
細野流お神楽。
そして♪風をあつめてでは一緒に口ずさんだいた。

琉球舞踊と詩の朗読。
サルタヒコと琉球のつながりに言霊を感じながら聞いていた。

サンディーのフラ。
夕焼け楽団で歌っていたパワフルで美しいサンデイーは健在だった。
ロックからフラの神様に魅せられていたなんて知らなかった。

サンデイーはもう50歳は超えているはずだ。
あの腰のくびれとココナッツのおっぱい。
総勢50名のフラチームを率いて歌い踊る頃には雨が上がりその幻想的なステージに惜しみない拍手を贈った。

八百万の神。
世界中の神様。
人は祈りひらかれる。

次の日には拝殿での奉納演奏・演舞にも立ち会うことが出来た。

伊勢はおまつり一色。
陸曳き、川曳きにも偶然遭遇することができた。
何百年も前からこうして人は豊作を祝い神を崇めてきたのだ。

日常で手一杯の私。
精神世界に浸るにはまだまだ。
祈ることは無になること。
だからこそそんなひと時がたまには大事なのかもしれない。
まりりん
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