つぶやき

春ドラマ

ミナレちゃん最高っす。
山ちゃん若様解散するのが惜しいっす。
春日いい奴だなあ。
才能があって努力することも立派だけどわたしはいい奴にグッとくる。
わたしの押しの春ドラマ決まったかな。
7時には眠くなり真夜中に目が覚めて小一時間TVerのお世話になる。
少しの胡散臭さも必要だ。
今週のあまちゃんに釘付け。
やっぱ秋ちゃんの透明感ハンパないっす。

四日前にお友達の畑からお嫁にきたハンダマの苗が根付きますようにと霧のように水撒きして、お正月前から花を咲かせているシクラメンももうちょっと楽しませてねと水受けに注ぐ。
そしてハンドドリップで珈琲を入れる。
夜更かしの母はデイじゃない日は9時過ぎまでは起きてこない。
今日も平和だなあ。

水難の日

実家の庭を畑にしたら母も楽しめるかなと弟に頼んで堆肥を入れてスコップで天地返ししようとしたら突然水が湧き出した。
庭の真ん中の深さ15センチぐらいの所に埋まっていた塩ビの水道管を切断してしまった。
何でこんな所に…。
元々の水道は家の西側にあるのを東側に移設した水道管だ。
赤い元栓を閉めてもパイロットは回り水は止まらない。
土曜日で役所はお休みだからとあわてて検索した一番上に電話をかけたら5時間後に到着とのこと。
それまでこの状態ではと役場に電話をして事情を話したら水道局の方が駆けつけてくれて弁を閉めてくれた。
地元の指定業者さんだったらすぐ対応してくれて弁を開閉するのも持ってるからと教えていただき先に電話をした他の業者さんにキャンセル出来るか電話をするともうすぐ到着とのこと。
水道局の方が地元の業者さんじゃないと弁を開閉するものをたぶん持ってないからと一緒に待ってくれてそれを渡して帰っていかれた。
見積もりを取ってもらうとパイプを繋ぐのが15000円で元栓の交換が35000円だったので地元の業者さんにも見積もりを取ってもらって検討してもいいですかと見積もり料金320円をお支払いして引き取っていただいた。
水道局の方に教えていただいた地元の業者さんに電話をするとすぐにお兄さんが飛んできてくれて畑も出来るように一番安い方法でやりますねと水道管をコンクリートのたたきの際に移動させるためにスコップで掘り始めた。
エル字のエルボ継手三カ所と途中の継手一カ所で繋ぎ合わせて元栓の交換もしていただいた。
以前はエルボ継手が一カ所だったから庭の真ん中に通すことになってその位置も知らなくてたまたま木やお花を植ることなくドクダミやクローバーがはびこっていた。
水道屋のお兄さんは料金は材料費も含めて後日精算しますと爽やかに帰っていかれた。
職人さんに惚れ惚れしたわたしは安心して開墾作業に没頭した。

追記
屋内バルブ交換、配管移設資材、工事費合わせて消費税込みで¥22,000。
水道やガスは緊急事態だから高い見積もりであってもお願いしちゃうし、コマーシャルをやってれば経費もかかってるから2倍3倍になるのかも…。

鍵も開けにくくなってるので水道屋さんに電話をしたらサッシ屋さんに繋いでくれて翌朝には来てくれた。
交換した方がいいですか?と聞くと細長いもので調整して仕上げにシリコンスプレーをして帰って行かれた。
こちらは消費税込み¥4,400。
地元のネットワークはありがたい。

太郎日和

先週末は当日チケットを買うのも大行列で諦めて本日再訪。
さすが平日のお昼時はゆったりしていた。
先に鈴波本店(雑穀米とだし巻き卵を選べる)でお昼をしてから県美の長いエスカレーターに乗っていたらお友達も通院ついでに岡本太郎展に向かってるとのこと。
それもライングループで他のお友達への返信。
母のデイサービスの明日のつもりだったけれど祭日だとまた混んでるなあとお昼の用意をして飛び出した。
太郎展もだけどそんな偶然がうれしい。
小春日和は太郎日和。
「上からは撮影しないで下さい」
との注意書き(携帯を落とすと作品に傷がつくから)の太っ腹だった。 

セントラルパークに肉屋さん八百屋さん魚屋さんが出来ていた。
リュックを背負って買い出しに来よう。

photo オリエンタル中村 

追記
常滑の太郎展最終日には母を連れて。
陶器で出来た花器の頭からひょろっと草が生えて可愛かった。
階段エレベーターに乗せてもらうと大喜びだった。   

格闘するも撃沈からの浮上

お正月明けに美容院の白い漆喰の前でマイナンバーカード用にスマホで撮ってもらった。
いつもすっぴんだから肌は赤黒いけれど眉毛を整えてもらい前髪も伸ばし6週間置きに白髪が目立たないようにグレーに染めている。
おかげさまでマイナンバーカードもスマホで申し込めた。
敬老手帳にも証明写真がいるのでその写真を使ってセブンのマルチコピー機で写真プリントをしようとアプリをインストールして格闘するもエラーばかり。
サポートセンターに電話をかけると再起動でも駄目でセキュリティーがかかってできないのではないかと後日時間帯を変えて試し駄目ならその時だけセキュリティーを外すしかないようで出直すことにした。
昨日の雪はほぼ溶けたけれど念のためトレランシューズを履き住宅街は傾斜のない南側を歩く。
海岸線はカラカラで問題ない。
行きは気をつけていたけれど帰りはつい日蔭の坂を登ったら上からツルツル滑りながら人が降りてきた。
ちょうどその辺りさえ抜ければお互いに大丈夫ですと確認し合いすれ違った。
そんな一期一会もうれしい。

無事に帰ってきて最近はティーバーでドラマやバラエティーを楽しんでいる。
上田と女が吠える夜で芸人の白鳥さんが鉄塔が好きだと話していてわかるわかるとうれしくなった。
一人で里山に登って鉄塔を見上げるとが孤高の鉄塔が仲間に感じる。
そしてひっそりと佇む孤高の石仏も好きだ。
百羅漢も鉄塔が集まってるのもわくわくするけれど一人同士通じ合うものがある。
また会いに行こう。

追記
カメラのキタムラで無事に特殊なサイズの証明写真をプリントしてもらった。
手取り足取りお世話になりました。
セブンではセキュリティーでフリーWi-Fiを審査してるうちに時間切れで繋がらなかったようだ。
セキュリティーを外すリスクの方が大きい。
知らない土地だった知多半島をこの半年歩き回ったおかげでカーナビの案内もここ知ってると気持ちよくドライブができた。

猫族になる

お友達が自宅前の側溝で子猫を四匹保護したので会いに行ってきた。
どちらかというと猫も犬も苦手。
子供の頃から団地族で飼ったことがないし実家の庭にご近所さんが餌づけした猫が糞をしにくると追い払っていた。
先週末弟一家が届けてくれたお野菜をリュックに詰めて仕事帰りのお友達と合流する。
おじゃましますとリビングに行くとお腹の空いた子猫が二階建てのゲージのなかでミャーミャー大合唱。
優先順位は猫。
小さくても個性がある。
前に出る子。
後ろで待ってる子。
自己主張する子。
ぼっとしてる子。
四匹はいつも固まっている。
可愛いな。
身体を舐めることを覚え、水を飲むことを覚え、排泄することを覚え教えなくても毎日出来ることが増えていくとのことで生きる力ってすごい。
勝手に名前をつけて呼んでいると
「まりちゃん情が移るよ」
はい、ひ孫にメロメロです。
毎日餌をあげてお掃除をして自立するまで育てて病気がないか検査して避妊去勢手術をしてから里親さんにもらっていただくそうだ。
先住の11年前に保護した姉妹猫とその後二日間家出して翌年生まれた甥っ子猫たちもいる。
月一でおじゃましてると空気のようにわたしを扱ってくれる。
夜中にトイレの前で出くわしても警戒するのでも歓迎してくれるのでもなくその距離感が心地いい。
お友達が子猫の世話に忙しくちょっと拗ねてる感じもたまらない。
夜中に庭からお母さん猫が鳴いている。
本当はお母さん猫を避妊したいけれどご近所さんが餌をあげているらしく町内に住みついて半年置きに産んでいるようだ。
あのまま側溝にいればこれからの寒空では凍えるしカラスに突っつかれ車に轢かれかねない。
野良の子猫は保護しても生存は半々だそうだ。
命を救えたらいいね。

退職も決まってるので何をお礼にしようかと人数分中川政七商店でふきんにお番茶をつけることにした。
きょうの猫村さんとコラボしてる😍。
同僚はみんな猫を飼っていて猫の話をよくしていてそんな話を聞くことが好きだった。
すっかり猫族になってしまった。
まりりん

まーちゃん

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