つぶやきまりりん

「何とかなる。それはやることをちゃんとやってる人のセリフ。」ミイ

つぶやき

歌のあとさき

今週はメモリアルウィーク。

ここからもう一度始めよう。
それが還暦の意味かも。
ちょっとだけ寄り添い、それぞれが楽しめれば。
一杯の珈琲がそう思わせてくれた。

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(入道雲の季節になったら今度はパフェを食べに行きたいな。)

古いお家をペンキで塗りなおしたカフェ。
そこで暮らした時代がよみがえる。
シンガーの足踏みミシン。
手が入ってしまう扇風機。
アラジンのストーブ。
パタパタの手押し車。
アンサリーのボサノバが静かに流れる。
わたしは季節限定のバレンタインブレンドを注文し、カフェのブレンドも一口よばれる。
「おいしいね。」
それだけの会話。

メモリアルウィークをどう過ごそうか歩み寄ってくれたことがうれしい。
そしてわたしは年末にプレゼントされた赤いダウンベストを着た。

歌のあとさきではイルカちゃんが特集されている。
デビュー前のイルカちゃんをニッサンギャラリーのラジオの公開放送で見たことがある。
プレハブの部室で歌っていたオーバーオールの三人の女の子たち。
一人は音楽療法を習得し一人はピアノを弾き続けている。
その頃からずっと三人の関係が好きだ。

見ようとしなければ何も見えないのかもしれないなあ。
そして人生フルコースのデザートはこれからだ。

一歩ずつの山歩き

昨年お山を始めていろんなお山のブランドをはしごした。
安全にお山を登るために機能も大事。
おばさんはちょっとだけ無理してみる。
そして体力がなくても恐がりでも自分らしくお山とつながってもいいんだと躊躇していたわたしを後押ししてくれたのが四角さんの本。

先日、四角友里トークショーに参加してきた。
ふっくらした四角さんがとてもかわいかった。
自然とつながることの厳しさを辛さをそして楽しさをうるっとしながら聞いていた。

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わたしの山は涸沢です。(頂上ではないけれど昨年初めて挑戦した山)
わたしの海は瀬戸内海です。(母の故郷)
わたしの名前はまりりんです。
ニュージーランドの先住民はそう自己紹介するそうです。
ちょっと真似してみました。

参加賞のお土産をお守りに春からまたお山を目指したい。
翌日、バーゲンになった四角さんブランドの朽葉四十八色の上着を見に行った。

スーパーブルーブラッドムーン

何度も早口言葉のようにつぶやきました。
「スーパーブルーブラッドムーンだ!」
寒空のベランダを出たり入ったり。
月が欠けてきてだんだん赤くなり暗くなっていく。
出てくるまでもうちょっと見続けたかったけれど小一時間は耐えられないとベッドにもぐりこんでいたら出たぞと起こされました。

働き方改革。
小さな職場なので関係ないと思っていたら四月から新しい会社になるとのこと。
生き残るために会社も改革していくんだなあ。
パートで週20時間働いているので社会保険になります。
還暦過ぎて年金を払うことになるなんてそれこそスーパーブルーブラッドです。
国民年金をもらおうかどうしようか悩んでいたのに。
父にどうしようかなと言ったら働いているうちはもらわんほうがいいと助言。
「だって65歳で死んじゃったらもったいないじゃん。」
「それはそれで親世代、同世代、子世代や孫世代のお役に立てると思えばいいしそれぐらいはお父さんにまかせろ。」
「そうだね。それを交通費にして実家に通うね。」
なんとも欲のない父と娘です。

時代に無理せず流されるおばさん。
anoneを観ながらのんびり過ごす日も好き。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
初日の出をベランダから動画で撮っていたら隣でしゃべっている。
なぜだか涙がこぼれそうになった。
太陽がまぶしかったからだけではない。
一緒に初日の出を見るのは何年ぶりだろうと。

年末は忙しかったり心配事があったりで年賀状を書きそびれていた。
いただいた年賀状を見ながら電話をかけたりラインを送ったりメールをして年賀状にかえて・・・と。
印刷だけの年賀状よりもまあいいかと還暦年女はますます吹っ切れている。

ずっと氏神様だと思っていた神社が違っていた。
その足でその神社も訪ねた。
年を重ね家族が増えると自分のことはこれっぽっちも願わないことに気がついた。
今年一年みんなが笑顔で過ごせますように。

年末師匠からラインで送られてきたダイアモンド富士。
師匠の昨年の目標の80登山目だった。
目標は高くと師匠は言う。
昨年お山を始めたときは一歩一歩の先にあるお山が心をまっさらにしてくれるなんて思っても見なかった。
今年もお山に縁がありますように。

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年末の銭湯事件

察してほしい女。
言えば切れる男。
切れる男の上を行くには冷静ではいけない。
血圧が上がりすぎて朦朧とするぐらい。
おとなしい飼い犬に突然噛まれたように。
執念深い女。
すぐに忘れる男。
何事もなかったかのようにまた調子にのるんだろうな。

85歳の父にもう運転をさせたくない。
週に一度車で実家に泊まりで行きたいと言ってみた。
「俺の銭湯はどするんだ。」
「電車で行って実家の車を使えばいいだろ。」
「車の維持費はお前が払え。」
言いたいことはそれだけですかと反撃に出た。
「わたしはお義父さんお義母さんの病院にも泊り込んで介護をしてきたよ。
それが出来たのは母が子供たちの面倒をみてくれたからでしょ。
今度はわたしの両親が高齢になって一晩だけ銭湯に行くのを我慢して欲しいって言ってるだけだよ。」
もちろん男は自分の予定があるときはちゃんと家のお風呂に入っている。
「カビだらけのお風呂によく平気で入れるな。」
「換気扇をつけると怒鳴るからでしょ。」
「節約は大事だ。
じゃあ今度から電気代はお前が払え。」
「わたしはね、この家でびくびく暮らしてるの。
怒鳴られないように普段は何も言わないようにしてるの。
だけど家族の大変なときに銭湯銭湯って情けない。」
男の言い訳はどこかずれている。
「俺は言われんとわからんのだ。」
「ずっと黙っていて突然わめかれても困る。」
それではと
「週一回車を使わせてください。
換気扇を使わせてください。
冷蔵庫の賞費期限切れを処分させてください。
寒いのでヒーターを出させてください。」
一気に言ってみた。
「黙って実家に行かないで欲しい。
お風呂掃除をしてくださいと言って欲しい。
ヒーターを出してください、片付けてくださいと言って欲しい。
冷蔵庫はちょっとだけ考えさせて欲しい。」
ちょっとかわいく思えてきた。
本当に言わないとわからなかったんだ。
その後男はお風呂掃除を始めヒーターを出しおぜんざいを作り始めた。
「お風呂ぴかぴかにしてくれてありがとう。
あったかいリビングにしてくれてありがとう。」
おぜんざいが出来たらこう言うに違いない。
「お店で食べたら五百円はする。
そして俺が作った方が旨い。」
きっと男の鼻の穴は広がっている。

「夫婦に無償の愛なんて注げない。
元々は他人なのだから。
意思が無きゃ続かないのは仕事も家庭も同じ。」
逃げ恥のみくりのお母さんの言葉。
意思を持って仕事も家庭もお山も目指そう。
まりりん
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