つぶやきまりりん

「何とかなる。それはやることをちゃんとやってる人のセリフ。」ミイ

つぶやき

三十三回忌

母と祖母の三十三回忌の命日に京都に行って来た。
京都に降り立つと日曜日限定の出町ふたばの豆大福が売っていた。
当日しか持たないのでお供え分を買う。(そしてお経の後でベンチで頂いた。)

両親の三十三回忌はわたしにはできないなあと思う。
この調子で行けばわたしが百歳になってしまう。
祖母は親戚のお寺の納骨堂に入っているけれどすでに代がかわっているからつるべ落としの祖壇に入りたいと言う。
わかったよとわたし。
一人っ子の母はほっとしていた。

何度も訪れていたのに気がつかなかった西本願寺の富士山。
江戸時代からの修復の大工さんの遊び心があちらこちらにあった。
きっとこの廊下はわたしの宝物になるだろう。

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(母の足はかわいい)

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(母の好きなモネの池)

毎朝陽希さんの再放送をみている。
自分の決めたスケジュルにこだわりイラついていたのが宿のおばちゃんの一言で変わる。
「お山を楽しんでください。」「お鉢巡りをしてみてください。」
立ち止まって山を食事を人とのふれあいを取り戻した。

人生思いどうりにはいかない。
だからいくつになっても自分が変われることを楽しむ。

やってまった

一週間前、出しっぱなしにしていた椅子につまずき足の中指をしたたかにぶつけてしまった。
「やってまった。」
自業自得。
身幅感覚がなくて小指をぶつけることはよくあるけれど中指とは・・・。
どんどん腫れてきて夜になっても痛みが引かなかった。

家人に言うと肩こり用の液体の痛み止めとスリッパを即座に出してくれた。
はだしが大好きなわたしと違って家人は年中スリッパを履いている。
わたしはいつも探しもの。
似たもの夫婦というけれどこれほど正反対の夫婦も面白い。
きちんと箱まで取ってあってその痛み止めは期限から10年経っていた。
薬が効いたかどうかはわからないけれど心遣いはたしかに効いた。


理不尽なことがあったら黙って辞する。
そして次に進む。
そこだけが居場所じゃないしそもそも争うことが苦手。
二十歳の若者は自分の非を認めてうやむやにされることを好としなかった。
組織の縮図を見るようだ。

アメフト選手の息子さんを持つお友達からチェスみたいなものだと聞いたことがある。
人を駒にしか見てないんだろうな。

ひっそりゆったり

あ!こころ旅のピアノの人だ。
♪さくら~さくら~が結婚したらしい。
ざわわ母さんうれしいだろうな。
ひっそりとというのがいい。

去年お山を始めた時は流れる汗で目が痛かった。
初めて毛穴が開きどろどろだったのかな。
昨日のお山も汗だくだったけれど目が痛くない。
ゆったりゆったり心拍数が上がらないようにひっそりひっそり足に負担がかからないようにが基本のガイドさんの足取りを無心で追っていた。
山頂は木が生い茂り眺望がなく三角点のみ。
火気注意の看板にマジックでひっそりとお山の名前が書いてあった。

お山で無料のYAMAPをスマホに入れて歩いた道を残している人がいた。
今使っているらくらくスマホではダウンロードができないし・・・。
婿さんのアップルミュージックのファミリーにもなりたいし・・・。
ガラケイの母との家族は必須だからドコモのまま話したい放題でいたいし・・・。
ひっそりゆったり検討中。(でもまだ使えるしそもそも使いこなせるかが問題だ。)


いつか白い羊さんたちに会いたい。
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母ばかの日

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母ばかの日。
ラインを送って既読になるだけでほっとしている母に息子は毎年こんなサプライズをしてくれます。
しかもわたしがお休みの木曜日。
(ただ花粉症・・・)

朝から大好きな木皿泉のさざなみのよるを読み返していた。
「おんばざらだるまきりくそわか」
どこで切って読むんだろう。
ナスミはつぶやく。
「生きとし生けるものが幸せでありますように」
いつかいなくなってもその想いが永遠に繋がりますように。
さあ今度はわたしの番だ。
日曜日は母に会いに行って来よう。

追記
母は帰ってくる場所でありたいだけ。
そしてずっと一番の応援団でいたいだけ。
長女はお気に入りのグロスをプレゼントしてくれた。
そして次女がいきなり一週間遅れで顔を顔を見せてくれた。
幸せだ。
こんな時ふっと思う。
わたしを三人の子供の母にしてくれてありがとう。
(それだけですべて帳消しにしてあげると上から目線。)

そうだ、行こう。

今日もいい天気。
洗濯物を干していたら「そうだ、伊奴神社に行こう。」と思い立った。
初詣もいいけれど季節はずれの静かな神社もいい。
ふっくらした犬のお腹を触りお友達のお孫さんの安産を願っておみくじ犬の中からかわいい子を選んだ。
帰りがけ厄年の表を見ていたら次女が厄年だとわかりあわてて戻りお賽銭を奮発した。
(還暦のお礼のお賽銭は五円で厄除けが五百円)

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最近写メールを送るとガサガサと評判が悪い。
どうせらくらくスマホだからと一人ぼやく。
最近はまーちゃんは撮らなくても送ってあげると言われて甘えっぱなしだった。
(後日ガラケイの同僚に写真を送るのにサイズを小さくしたままだったことに気がついた。
以前は容量が重いと送れないし受け取る側にも料金がかかっていたから気を使っていた。
その同僚もアイフォンデビューを果たしてさくさくと使っている。)

いつもお出かけは目的地だけ決める。
一人散歩のいいところだ。
伊奴神社の前に庄内用水があった。
どこまで繋がってるんだろうと歩き出す。
途中で暗渠になっても公園を突っ切り道路を渡たる。
名鉄やJRや新幹線の高架もくぐる。
でもとうとうわからなくなってしまった。
もちろん今いる場所も。
広い道路ならバス停があるかもと歩き出す。
バス停を発見すると一時間に一本の循環バス。
「ここはどこだ」とお友達にラインを送るとお友達は美術館巡りをしていたようでいつものお山のお店で待ち合わせ。
バスに乗り地下鉄で今日の到着。

家に帰り検索してみると同じような人がいた。
偶然歩いていた道も乗ったバスも暗渠だったことを知る。

庄内用水 伊奴神社から日比津公園

まりりん

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