今週はメモリアルウィーク。

ここからもう一度始めよう。
それが還暦の意味かも。
ちょっとだけ寄り添い、それぞれが楽しめれば。
一杯の珈琲がそう思わせてくれた。

IMG_4438-500x667
(入道雲の季節になったら今度はパフェを食べに行きたいな。)

古いお家をペンキで塗りなおしたカフェ。
そこで暮らした時代がよみがえる。
シンガーの足踏みミシン。
手が入ってしまう扇風機。
アラジンのストーブ。
パタパタの手押し車。
アンサリーのボサノバが静かに流れる。
わたしは季節限定のバレンタインブレンドを注文し、カフェのブレンドも一口よばれる。
「おいしいね。」
それだけの会話。

メモリアルウィークをどう過ごそうか歩み寄ってくれたことがうれしい。
そしてわたしは年末にプレゼントされた赤いダウンベストを着た。

歌のあとさきではイルカちゃんが特集されている。
デビュー前のイルカちゃんをニッサンギャラリーのラジオの公開放送で見たことがある。
プレハブの部室で歌っていたオーバーオールの三人の女の子たち。
一人は音楽療法を習得し一人はピアノを弾き続けている。
その頃からずっと三人の関係が好きだ。

見ようとしなければ何も見えないのかもしれないなあ。
そして人生フルコースのデザートはこれからだ。