やっと原作が読めた。
今年のお盆は終戦まじかな激しすぎる生と死にノックアウトされていた。
海軍にも特攻隊があったことを知る。
ベニヤで出来たただ敵に爆撃する潜水艇。
学徒動員された将校と奄美の島の国民学校で教鞭をとる女。
わたしの今年一番の映画になりそうだ。
http://www.umibenoseitoshi.net/

台風が近づいている。
台風も選挙もわさわさするのが似ている。
硫黄島で戦死した祖父の遺骨(小石)を受け取りに行った日に枕崎台風が来たそうだ。
親戚の家に身を寄せて難を逃れたけれど被害者になった遺族もいたという。
空襲で町を焼かれ一ヶ月前に原爆を落とされた広島の人たち。
何度も聞かされた寝物語。
祖母は女一人で母を育て養子の縁談が持ち上がっても父親のいない娘ではと言われたそうだ。
もちろんそのおかげでわたしがいる。
硫黄島の遺児の娘であるかぎりただただ九条を守りたいし再稼動はいやだ。

ファーストペンギンの小池さんは波紋を作った。
でも信念がはっきり見えてかえってよかったかもしれない。