晴歩雨読
夏の終わりの花火にお友達が連れて行ってくれた。手筒、大筒、打ち上げ・・・。素敵だった。朝日の見えるお部屋を予約してくれていたのに起きたらすっかり昇っていた。「いいじゃないの~」ドライブ中お友達は盛り上がっていた。「なに~なになに?」相変わらず乗り遅れていたわたし。それぞれが今を頑張っている。そして今を楽しんでいる。
まーちゃん