一人ぼっちのお天気のいい日曜日の昼下がりに見たくなる映画。
そしていつかロケ地をお散歩したくなって気がつくと♪言葉はさんかくでこころは四角だな?って口ずさんでいる。

田舎に東京からかっこいい転校生がやってくる。
そよちゃんにとっては初めての同級生の大沢君。

「手をつなぐのもチュウも一緒。」
そよちゃんは大沢君からもらった(奪い取った?)コートのお返しにチュウの約束をする。
なんともかわいい初めてのチュウ。

少しずつゆっくり恋がすすんでいく。
シャイでいいなあ。
(恋はとんとご無沙汰だ。)

子供の頃は(学生の頃も)時間がゆったり流れていた。
今は時間があっという間。
そしてすぐに忘れていく。
忘れることでリセットしてるのかな。

おままごとのジュースを飲んじゃうし、悪気はないのに人を傷つけて落ち込むし、人ごみや船で酔ってしまう。
(わたしは回転寿司でもよってしまう。ちなみにお酒は飲んでいない。)
面倒見のいいそよちゃんが実は一番天然。

「気いつけて帰りんさいよ。」
この映画を見ると必ず祖母を思い出す。
海があって山があって田んぼがあって、子供の頃は気がつかなかったけれど風があって空があったんだ。
当たり前だったことが一番の宝物。

くらもちふさこの漫画「天然コケッコー」いつか大人買いするんだ。