「突然の贈りもの」わたしの大好きな歌。
わたしよりちょっと年上の大貫妙子。
日々の暮らしを大切にし、音楽に対する姿勢は丁寧だ。
洗練されたやわらかいおしゃれ。
彼女のうたにはわたしという言葉がよくでてくる。
誰かの受け売りでない確かな自信がみなぎる。
自分で見たものを自分の言葉で語る。
家に閉じこもってばかりではものが見えなくなる。
自分の足で風を感じなくちゃね。
六月が終わってしまう。
紫陽花はまだわたしを待っていてくれるかな。
わたしよりちょっと年上の大貫妙子。
日々の暮らしを大切にし、音楽に対する姿勢は丁寧だ。
洗練されたやわらかいおしゃれ。
彼女のうたにはわたしという言葉がよくでてくる。
誰かの受け売りでない確かな自信がみなぎる。
自分で見たものを自分の言葉で語る。
家に閉じこもってばかりではものが見えなくなる。
自分の足で風を感じなくちゃね。
六月が終わってしまう。
紫陽花はまだわたしを待っていてくれるかな。
チャーミングでした。
30分番組なのでもの足りなかったけれどわたしへの突然の贈りものでした。
>6年も待てないなぁ、って思ってしまったのは私
ひとりぼっちは辛いね。
でも信じていられた六年ってもしかしたらすごい宝物なのかもって思っちゃうんです。
ね、きっちゃん。