週末、わたしはシタールの音色の中にいました。
インドの古典音楽。
誘われることがなかったらきっと一生聞かなかったでしょう。

チューニングから始まる旋律は繰り返し繰り返し続きます。
奏者の弦を爪弾く手は繊細で妖しい。

異国の音色のはずなのに津軽三味線のようでもあり文化はインドや中国から伝来されてきたんだと思わずにはおれません。
16拍子のリズム。
ちゃんとルールがありそこにタブラが加わると真剣勝負のようにすごい迫力です。

奏者の吉田こうきさんのコトバが印象的でした。

「音が狂うと神様が降りてこないんだ。それは曲を続ける事より大切なんだ。」

自分の音に耳を澄まし、セッションする相手との阿吽のやりとり。

まさしくインド音楽はジャズです。
わたしにとっての音楽は心地よく酔えて心地よく眠れる事。

場所を変えると今度は蝋燭が揺らめいていました。
そこでバースデーカクテルのサービス。
二月の誕生石はアメジスト。
ファンタじゃんと思ってしまったわたしです。

アメジストってギリシャ語で「お酒に酔わない」なんですって。
やっぱりのんべいの星の下に生まれてきたんですね。
わたしらしいと急に愛着が出てきました。

ダンナに結婚の時にもらったアメジストの指輪。
愛の守護石を大切にしなくちゃ。
まずはサイズ直しに出して・・・。