地下鉄の先頭車両に乗って通学しているあーちゃん。
「ちょっと恐い。」
ってつぶやきました。
きっと通学通勤で電車を利用している人は今まで思いもしなかったことでしょう。
それでも確率からいえばもっとも安全な乗り物かもしれません。
連休中列車で遠出します。
昨日指定席を買いに行きました。
手渡されて切符の何号車かをチラッと見てしまった私です。
遺族の行き場のない怒りと悲しみ。
「顔を見てください。」って訴えていた娘さんの気持ちが痛々しすぎます。
「ちょっと恐い。」
ってつぶやきました。
きっと通学通勤で電車を利用している人は今まで思いもしなかったことでしょう。
それでも確率からいえばもっとも安全な乗り物かもしれません。
連休中列車で遠出します。
昨日指定席を買いに行きました。
手渡されて切符の何号車かをチラッと見てしまった私です。
遺族の行き場のない怒りと悲しみ。
「顔を見てください。」って訴えていた娘さんの気持ちが痛々しすぎます。
震災からやっと立ち直った神戸の人たち。
あまりにもむご過ぎます。
その中でも周りの工場の人たちや住民の協力だけが教訓として生かされたようです。
恐怖や悲しみはちょっとしたきっかけでよみがえります。
経験したことのない人はいつまでもって思うかもしれません。
時間と周りの理解しかないのでしょう。
どんな経営者も利潤を追求すればコストを口にします。
従業員の生活もかかっています。
民営化というのはそういうことなのですね。
一分三十秒の時間との戦いが多くの人の一生という時間を奪いました。
危険は便利さのそばに潜んでいるんですね。
このゴールデンウィークが安心で安全でありますように。
といってもダンナの休みは四日からです。
なもさん家のまりりんちゃんの芽はちょっとのんびり屋さんなのでしょう。
なんせまりりんですから・・・