2020年09月

アンという名の少女

最後にEの付くANNEが子供の頃から大好きだった。
村岡花子訳のシリーズを何度も何度も読み返していた。

アン・シャーリー・カスバートになった日に初めて家族ができた。
木苺のジュースで乾杯して。
アンお帰り。

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痛くて切ないアンを草刈正雄似のマシューは愛しむ。
そしてマリラも泣きながら飛び込んで来たアンを抱きしめる。
「まだ知らなくていいことを知らされ想像を絶する辛い目にあったのはアンの責任じゃない。」

淳子のてっぺん

淳子とは田部井淳子さんのことだ。
今年は山岳小説でお山を楽しんでいる。
今朝は洗濯を済ませて久しぶりに近所の相生山(標高60メートル)をお散歩してきた。
(不思議な小山(おやま)でいつも迷子になり歩き回っていると6ヶ所あるどこかの入り口にたどり着く。
だから一人でも方向音痴でも大丈夫)
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テレビで田部井さんが東北の高校生を連れて富士山を登っているドキュメンタリーを観たことがある。
エベレストに登頂した田部井さんもすごいけれど闘病中の田部井さんの一歩一歩も頂上をめざしていた。
ただし頂上ではなく旦那様の元に帰り着くのがてっぺんなのはずっと変わらない。
女のくせに女だてらにと無理解な時代から山屋の旦那様は一番の味方であり理解者だった。
縦社会の男社会ではリーダーの命令は絶対だけど横並びの女社会は意見を聞こうとするあまり感情や嫉妬も渦巻き生々しい。
それをまとめてきたのも田部井さんだ。

作家の唯川恵さんもお山に登る。(バックをザックに持ち替えて)
登ってる時はただしんどくてお家に帰りたいと思っても頂上に立てばそんなことをすっかり忘れてしまうのがお山だ。
愛犬を亡くして気落ちしている唯川さんをお山に誘ったのは旦那様だ。

ニュースで見た連休の上高地は大盛況だった。
お山に登れなくても近づきたい気持ちがすごくわかる。
わたしも上高地への深夜バスを調べたりツアー登山を検索しては今は我慢我慢と堪えていた。

彼岸花

街中で水路を見つけるとどこに繋がっているんだろうと気になってしまう。
自転車でその水路を下っていくと途絶えてしまった。
暗渠ではどうしようもない。
次回はちゃんと調べて再チャレンジしよう。
水路は川に流れ河口に繋がるし源流を辿ればそこには池がある。
検索してみるとブログでアップしている人がいる。
すでにわたしの中では先輩だ。
電動自転車を満タンにして。

彼岸花が好きだ。
毎年出かけていた矢勝川(半田)の彼岸花はコロナ禍で来ないでくださいとのこと。
夏草を刈った後にもにょきっと出てきた。
今年は歩ける範囲で愛でよう。
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夢の時間

一年ぶりに豊田市美術館までの道のりを歩いた。
残すところ三日、いつも会期ぎりぎり。
休日の電車は空いていて7人がけのシートの端っこに一人。
開館と同時に入りゆっくり過ごすことができた。
ちょっと贅沢して山並みを眺めながら早めのランチも。

奈良さんの絵に会えた。
その絵は長い間、自家焙煎珈琲店の壁にかけられていたらしい。
そんな物語もいいな。
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(画像をお借りしました)

久門さんの作品のミラーボールに酔ったけれど面白かった。
丁寧に生きるーらせんの練習を飽きることなく見ていた。

美術館でのマスク割引き。
それぞれが工夫しながら夢の時間を楽しんでいる。

実りの秋

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(里山便りより)

酷暑に自粛に歩かないうちに実りの秋だ。
川沿い散歩を3ヶ月ぶりに再開したら体力もすっかり落ちていて空模様も怪しかったので欲張らずに引返した。
もうしばらくは工夫しながら怖がることも出来る世代でありたいと思う。

マスク着用が問題になっている。
わたしもマスクが苦手。
眼鏡は曇るし息苦しくなるし痒くなるし暑くなる。
それでも仕事中はしないという選択はないしスーパーに入店する時にさっと着ける。
お散歩中は日本手ぬぐいを下げている。
(汗もふけるし鼻も口元もさっと押さえられる。)

ほころびは繕えばいい。
清貧だと思っていたカネ恋の玲子にも弱いものがあってちょっとほっとした。
わたしもお散歩がてらがま口から小銭を出して栗きんとんをばらで買って愛おしく食べたい。
まりりん

まーちゃん

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