2020年05月

鬼滅の刃

高校生のちびっ子に借りてきた。
鬼滅の刃はこんなに優しい物語だったのか。

時は大正、炭焼きの一家が鬼に襲われた。
炭を売るために留守にしていた炭冶郎は一人生き残り鬼になった妹の禰豆子を箱に背負い旅立つ。
鬼殺隊に入り妹を人間に戻すために。

自分でなにも決められない同期のカナヲ。
この世にどうでもいいことなんてないよ。
心の声が小さいんだろうな。
コインの表が出たらカナヲは心のままに生きる。
そう言って炭治郎はコインを飛ばす。
人は心が原動力だから、心はどこまでも強くなれる。
「なんで表を出せたの?」
カナヲが自ら言葉を発した。
「偶然だよ。表が出るまで何度でも投げようと思っていたから。」
大好きなシーン。

自分の心の声を大切にすればそれぞれの人の心にも声があることに気がつく。
人は老いて死んでいく儚い生き物。
だから愛おしくて堪らない存在に物語を継ぐ。


・・・脱税の刃。
吾峠作品の言葉には優しさと努力と頑なさであふれていることわかっていなかったのかな。

いいの

最近お散歩がてら時々利用しているピザのお持ち帰り。
なんとワンコイン。
お気に入りのマルゲリータと白雪はちみつを交互に。

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(お店のhpより)

先日はお友達のお引越しに自転車で届けたらやってしまった。
ガタンとするたびにどんどんずれていき横にしていたのが縦になりひっくり返り・・・。
お友達はわたしらしいと喜んで受け取ってくれた・・・たぶん。

後日ひっくり返った話をしていたら膝を心配された。
大丈夫ピザだからと笑い話にできた。

先日書類を書いていたら電話会社とあったのでドコモと書いてしまった。
二本線を引いて職場の電話番号を書いた・・・けど。

お昼寝、お散歩、お通じ。
好きなものには「お」をつける。

いいの

猫も、杓子も。

もの書くひとのかたわらにはいつも猫がいた。
ネコメンタリーを毎週楽しみにしている。

猫は苦手だけどお友達はみんな保護猫と暮らしている。
猫のために古民家を買った友達もいる。
そんな猫の物語を聞くのが好き。
ギャッベで爪とぎしてる妙齢の姉妹猫・・・。
すりガラス越しに集会のお誘いにくる近所の若者猫。
こんなわたしにも愛想を振りまいてくれるカフェの看板猫もいる。
二ヶ月自粛していたけれど再開したみたいだ。
ちゃんとすりすりして御挨拶。
名前を呼べばお返事もしてくれる。
わたしがほっこりしてると絶妙なタイミングでほっておいてもくれる。
猫の気配は悪くない。

「あなたたちは呼んでもこない。
寝転びながらしっぽをぱたぱたさせるだけ。
抱っこもさせてくれない。
無理やり抱きしめてもするりと腕から抜け出していく。
寄ってくるのはお腹が空いたり遊んで欲しい時だけ。
誰にもおもねらず自由で気高い。
わたしにとって理想な生き方。
あなたたちはどんな時もかわらない。
作家じゃなかったわたしも作家になったわたしも
笑っているわたしも泣いてるわたしも
誰かといるわたしも一人のわたしも
悔しがってるわたしも怒ってるわたしも
いいことがあって調子にのってるわたしも
嘘をついてるわたしも駄目なわたしも
変わらない瞳で見つめている。

あなたたちはいつもわたしのそばにいる。
物事をはすに見て一人で生きていけると思い込み
誰もそばに寄せ付けなかった時でも
あなたたちは一緒にいてくれた。
くっつきすぎず離れすぎず少し後ろからわたしを見ている。
座っている時もあればお腹を出して転がっている時もある。
ぐっすり眠っている時もあれば丸い目で見つめ返してくる時もある。
自分の存在理由が見つからず自己肯定が出来ず
自分は無価値だと感じ自分で自分を投げ出しそうになるときでも
あなたたちはわたしを見捨てない。
そんなあなたたちがどれほど救いになっているか
あなたたちにはわからないでしょ。
どんな時でも変わらないあなたたちがいるから
わたしは安心して迷い悩み苦しみ前に進むことができる。
あななたちを大事にします。
元気がなくなってもトイレにいけなくなっても
わたしのことがわからなくなっても大切にします。
天地神明に誓います。
御先祖様にも誓います。
ありとあらゆるものに誓います。
だから安心して長生きしてください。
今も昔も振り返れば猫がいる。
あなたたちが変わらないようにわたしも変わらない。
今までもこれからもずっと一緒。
あなたたちと出会えてよかった。
ありがとう。
これからもよろしくね。」

柚月裕子 著

わたしも人におもねるのが苦手。
大切な人のためじゃなければ主張はしない。
争うことを好まないからもう無理だと思ったらそっと離れる。
子供たちも孫たちもその辺が似てしまった。
老若男女、猫も杓子も。

誹謗中傷で傷ついてもずっと猫と暮らしたかった花ちゃん。

リモート大作戦

映画館に行きたい。
ミニシアターが好き。
今週末映画館が再開予定でもまだ躊躇しちゃう。

カメ止めの監督がこんなサプライズ。
リモ止めいいね。
わたしもくすぐられちゃったよ。

スピッツもありがとう。
三密が普通になるといいな。

6月末にちびっ子も連れて行きたかった劇団四季も中止になった。
また再演したら行こう。
あわてずゆっくりすこしづつ。


新しい生活様式

もしかしたら新しい生活様式得意かも。
一人でお散歩、一人で買い物、一人でランチも。
もちろんお友達がいればもっと楽しいけれどそうじゃなくても楽しめる。
これからは「そんなの信じられない無理~。」なんて言われなくなる。
一人で出来ないことは無理することもないし楽しんで安気が一番。

自粛は自分で考えてすること。
命令されることやダメ出しが嫌いなわたしには合っていた。

「知ってる?」と聞く人は相手が知らないと思って教えてくれる。
教えてもらって「知ってるよ。」とは言いにくい。
だから「そうなのね。」と答える。
知ってることとわかることと出来ることは違う。
教えてもらうことは大好きだからわからないことは「教えてください。」と言う。
出来る人は教え上手でこうじゃなくてはいけないとは言わない。
ゆっくりでいいよ。
あわてなくていいよ。
何度でも聞いてねと。
手取り足取り教えてもらってここまで来た。

職場に新しい人が来た。
わたしが手取り足取り教えてもらってきたから聞かれたら今度はわたしがそう教える。
教えることでわかってきたこともある。
そうか教えさせてもらってるんだ。
そんなわたしが歯がゆいらしく上司からもっと厳しくと注意を受けた。
難しい・・・。

わたしが知っていることはみんなも知っている。
サクサク検索できる時代だから尚更。
ボケ防止のためにもすぐに検索しないようにしている。
う~んと思い出そうとするだけでもいいらしい。
女優さんの名前を思い出そうとするとその人の出てた役柄や相手役やなんなら別れた旦那さんの方が出てくる。
「あの時のほらあそこのあれよ。」で通じ合うお友達好きだなあ。

テレビでホキ美術館のことをやっていた。
昨年の豪雨で作品にも被害が及んでしまい、他の会場で開催しようとしたら今度はコロナ禍。
(最近(コロナか)と読めるようになった。鍋でも渦でもなかった。)
いつかきっと行こう。
アベノマスクがついに届いた。
いつか「あの時のあれよ。」と過去のものになるといいな。
まりりん

まーちゃん

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