2020年02月

死にたい夜にかぎって

楽しみにしていたけれど残念ながら名古屋では放送されない。
検索してみたら無料配信で「死にたい夜にかぎって」が観れることがわかった。

高校生の時に屋上に呼び出されては女の子にビンタされていた。
それでもかわいい女の子だからにやにやしてしまう。
「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい。」
と屈辱的な言葉を受けても。
ねじれていても笑うしかないその複雑な気持ち・・・。

わたしもねじれている。
嬉しいから泣いて哀しいから笑う。
仕切られるのも駄目出しされるのも苦手。
普段は黙ってるけれど理不尽だと感じたら傍観者にだけはなりたくないから発言する。
その上でのまあいいかは最強なのだ!

月や星を見るのが好きだ。
眠れない夜にかぎって洗濯物をベランダに干す。

一人旅もいい

今月いっぱいで期限の切れる温泉の優待券をいただいていた。
お天気もいいしと栄からの高速直行バスに乗って一人旅。
マスクをした運転手さんに乗客はわたしを含めて四人。
一番前の席に座って春霞の山々の景色を楽しむ。

今は人を誘うのもためらう。
予定を立てるとどうしても無理してしまうし同行した人にも迷惑がかかる。

朝一番の空いてるアウトレットで久しぶりの試着。
最近は好きだなあと思っても入らないかもとあきらめていたらユニセックスなら大丈夫ですよとありがたい助言。
しかもお誕生日月だからと割り引きもしてもらった。
ゆったり温泉を巡った後はもちろん地ビールの生で昼呑み。
リラックスルームでうとうとお昼寝してから上がり湯にさっと浸かって裸族の幸せをしみじみと感じる。

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(お気に入りの湯上り茶屋)

夏前にいただいた優待券のお礼がやっと言えた。

ハムラアキラ

テレビに数秒映ってしまった。
公開放送のエンディングの客席。
魂を抜かれるわけではないけれど昔の人の気持ちがわからないでもない。
ちょっとよそいきににやけていた。

20200121171307237

県美の後でハムラアキラのセットのレプリカを見てきた。
本物のセットはもうちょっと早ければ公開されていたそうだ。
ロケ地が近場なので毎週楽しみにしている。

先週の名古屋港のシーンではクルーズ船が停泊していた。
クルーズ船の見学会に行ったことがある。
それだけで旅をした気分になれた。

下船が始まったけれどコロナ対策で窓のない部屋にいた人たちは本当に辛かっただろう。
エンジンの音が響くし振動もある。
それでもスタッフの人たちの気苦労に感謝されていた。
見学者にもにこやかに片言で挨拶してくださっていたのを思い出した。

抗生剤が効かないらしいから自力で治すしかない。
自粛するのも大事だけどまずは体力。
人混みを避けてロケ地を散歩するのもいいかな。

「女はタフでなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない。」
不器用でも不運でもそんなハムラアキラがかっこいい。

気まぐれを気まぐれとして

わたしは気まぐれだ。
思い立ったら吉日だし心配事があればそちらを優先させてまあいいかになる。

会いたいね呑みたいねと言われたら調整するから待ってと答える。
またいつかはさみしい。
気まぐれを気まぐれとして受け止めてくれるだけで十分。
そして言葉にすることで案外叶うものだ。

観たい映画がある。
でもまあいいやとここのところずるずるしている。
観たいなあ、行きたいなあ、会いたいなあ、そんな気持ちを楽しみなさいとキミコも言っていた。

最果タヒの詩が言い当ててくれた。

なかのいいひとほど
思い込むが、本当は、
気まぐれを
気まぐれとして、
受け止めるひとを、
さがしていた。



その人はさらっと飛び立った。
携帯に現地からの写真が送られてきて気がついた。
行きの飛行機と一日目の宿泊先だけ予約してると言っていたことに。
二月の屋久島。
避難小屋で一泊して雪でめげて下山。
そしてのんびりフェリーに乗り桜島の噴煙を見て開門岳登頂。
いいね。
めげたのもそれはそれでいいね。
そう気まぐれをうれしく受け止める。

夜空はいつでも最高密度の青色だ

ずっと観たかった映画をGYAO!で観る。
これを奇跡と呼ばなくて何を奇跡と呼ぶんだろう。
最果タヒの詩がアートになりそして「夜空はいつでも最高密度の青色だ」が映画化。

美香と慎二は偶然に何度も出会う。
恋の始まる前が一番好き。

いつも死と隣り合わせの美香。
片目でしか見れない慎二。
お互い不安でたまらないからしゃべり続ける。
「そっかー。」
なんて優しい言葉なんだろう。
時々どきどきしてラッキーと思う。
幸か不幸かそうやって死ぬまで生きるんだ。
ざまあみやがれ!のチャックおじさんがいいんだなあ。


ワキ汗かいて気にして、わたし生きてる
目を逸らして、いつもの作り笑顔
みんな同じでしょ、ここは東京
でも頑張れ頑張れ

二年前に発病して頑張っている人がいる。
でも頑張れが心に染みることもある。
彼女が諦めない限りわたしもワキ汗かいて頑張る。
まりりん

まーちゃん

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