2019年11月

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

老人はすべてを信じる。
中年はすべてを疑う。
若者はすべてを知っている。
子どもはすべてにぶち当たる。


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なるほどと思った。
小1男子はすべてにぶち当たっている。
勉強もスポーツも友達関係もすべてが初めてずくし。
昨日は繰り下がりの引き算(13-7=)にぶち当たっていた。

若者は知っている。
でも知っているとわかっているは違う。
高2男子は部活で師範や先輩に教えてもらったことを今や後輩に伝授している。

子供たちは三十代半ばになり若者と中年の狭間。
社会人として家庭人として頑張っている。
楽しいばかりではないのだろう。
時々は立ち止まって自分の立ち位置を見つめることもあるようだ。

そしてわたしは老人。
シニア(料金)には恩恵を受けることもあるので慣れてきた。
ただ老人はまだ微妙。
まずは老人であることを受け入れすべてを信じてみよう。
自分を含めてただ信じ、ただ謙虚に見守ることこそ老害にならないコツかもしれない。
すべてを疑う中年は辛い。
それを乗り越えてきたからこそできることもあるはずだ。

子どもは面白い。
一人一人違うから驚きの連続だ。
どんどん進んで変わり続ける。
子育てには終わりがない。
母が今でもわたしにしてくれているように、祖母がわたしに最後までしてくれたように。
それが喜びでもある。

多様性の時代に戸惑うことも増えていくだろう。
正解がないように間違いもない。
熱く語るわたしに高2男子が冬休みの課題図書に読んでみたいと言ってくれた。
本の話が出来るってかもってわくわくしてしまう。
一緒にエンパシーの宿題をしよう。


ブレイディ みかこ 著

お散歩家

自転車がパンクした。
六年間娘が走り回っていて空気が抜けやすいしそろそろかなとは思っていた。
特注のタイヤは現在欠品ということで修理に来月中旬までかかるらしい。
週末限定のお散歩家だけど坂の街では電動自転車がやっぱり便利だ。

先週は久しぶりに東山一万歩コースを歩いてきた。
木漏れ日の土の道が好き。
この季節になれば蜂の心配もないし落ち葉をしゃかしゃか踏みしめていた。

そして昨日は多治見のモザイクタイルミュージアムに行ってきた。
藤森建築が好き。
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この夏はラコリーナにも行ってきたっけ。
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雨も上がってお天気も持ちそうだ。
秋を見つけに徳川園をお散歩してこよう。
気張らずにふらっとが好き。
無題

来週末は愛岐トンネル群を久しぶりに歩くつもりだ。

(画像はお借りしました)

お財布ふりふり

職場で新しい仕事を覚えることになり、年明けから独り立ちと期限も決められてしまった。
年齢的にも躊躇するけれど必要としていただけるならやってみるしかない。
わたしの上司は本当に丁寧で根気がある。
この人の下で働き続けたいと思った気持ちはずっと変わらない。

疲れ果てて家路につくと同僚からお月様の写真が送られてきた。
お財布を空にして満月に向ってふりふりするとお金が入ってくるそうだ。
ただし名前と住所を言わなくてはいけないとのこと。
家人が寝静まってからベランダに出て内緒話のような声で唱えた。
お財布を空にしてみるとレシートや期限切れのポイントカードでいっぱい。
お金が入ってこなくてもお財布も気分もすっきりだ。
ダウンを着込んであまりにもきれいなお月様をしばらく眺めていた。

最近私生活も仕事も思い煩うことが多かった。
来年はおだやかにわくわくしながら過ごしたい。

先日実家に行ったら上機嫌の父が替え歌を披露してくれた。
同窓会で覚えてきたそうだ。

ガタがきた ガタがきた どこにきた
膝にきた 腰にきた 脳にもきた
ガタがきた ガタがきた どうしよう
歩きましょ しゃべりましょ 笑いましょ

メタモルフォーゼの縁側

白内障手術後の母はわたしが持って行く漫画を楽しむようになった。
ベッドの上でお気楽に読んで欲しい。
小説は疲れるしすぐにあらすじを忘れてしまうそうだ。
日だまりの縁側に届けよう。

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なんてかわいらしいんだろう。
17歳女子高生のうららさんと75歳書道師範の雪さんの友情。
雪さんが本屋さんでたまたま手にしたBL漫画。
その本屋さんでアルバイト中のうららさんと出会った。
好きを語り合える友達がいるって素敵だ。
好きって応援したくなることなんだなあ。
戸惑いながらもお互いを気遣う距離感もいいなあ。
そしてコメダのシロノワールは名古屋人としてはド・ストライクだ。

わたしの好きなこと。
お散歩して自転車に乗って。
近所のコーヒー豆屋さんパン屋さんに通ったり、映画館や美術館に行ったり。
お気に入りの番組を録画して紅茶やコーヒーを淹れて一人のんびりと楽しむ。
変わりつつあるほっとする場所(メタモルフォーゼの縁側)は誰にでもある。





15のおにきめジャストッピ!

水曜日と木曜日は小1男子に付いて公園に行く。
(月曜日はスイミングスクール)
三時過ぎに下校しておやつを食べて宿題の音読と計算カードをすませる。
一学期は絶対嫌だとわたしの前でも学校でも音読をしなかった。
二学期になって自ら聞いて聞いてと音読している。
成長する時期ってあるんだなあ。
それを待つのも大事だなあと孫に教えられている。

最近自転車の補助輪を卒業して公園内を走り回っている。
いつのまにか友達も増えてツーリング。
そして鬼ごっこ。
鬼決めのじゃんけんが「15のおにきめジャストッピ」。
何々と教えてもらった。
指で1から5までを出す。
15番目の指の人が鬼になる。
ベンチが牢屋になり捕まったらそこに座る。
鬼に捕まらないようにタッチしてもらうとそこからまた復活するのだ。
昨日は登れる木があるんだよと誘われた。
「おばちゃんが登ったら枝が折れちゃうから見てるね。」と断わったけれど。

最近ママ友が二人出来た。
(わたしはババだけど)
子供たちは下校時に遊ぶ約束をしてくるけれど用事があったりするとわたしの携帯に連絡が入る。
最近の子育てや不妊治療や仕事との両立の話を聞かせてもらっている。
「まーちゃん公園に付いてきて。」と言ってくれるうちは一緒に遊ぼう。
まりりん

まーちゃん

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