2018年06月

人生のイニシアチブ

タイミングか・・・。
今は無理の今はが言えなかったばかりに。
「ごめん、無理だ。」
「そうだよな、冗談・・・。ごめん忘れてくれ。」

人生のイニシアチブは自分で取りたかったすずめ。
成功して迎えに行きたかった。
後悔は結果論。
人生は七転び八起きだ。

先週末夏山フェスタでなすびさんのお話を聞いた。
エベレストに四回目の挑戦で登頂をはたしたそうだ。
一度目は酸素不足。
二度目は山崩れ。
三度目は地震。
福島とチベットに対する変わらない強い想い。
その日もチベットに立つと言っていた。

雨の日はお山を妄想する。
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(なすびさんのフェイスブックより)

会場はビルの八階。
次々に手渡されるパンフレット。
重いリュックを背負っての階段はトレーニングだ。

夢の栞

「すずめ、結婚しないか。」
朝から律にズキューンとやられました。
ドラえもんからしずかちゃんになれるのか・・・。

昨日はもしかしたらここは天国ってところを歩いていました。
レンゲツツジのオレンジ、コバイケイソウの白、ニッコウキスゲの黄色の群落たち。
アヤメの紫、シロスミレ、ヤマドリゼンマイ、オニゼンマイ、ハクサンフウロ、キンバイソウ・・・お花を見つけてはべっぴんさんだね面白いねと立ち止まる。
山の緑、青空に白い雲に黒い雲。
山の緑も雲の影に山の影が映りこむ。
気持ちいい山行でした。
テレビの撮影隊にも遭遇。(山の日に放送らしい)

八島ヶ原湿原~物見石~蝶々深山~車山~車山湿原

還暦の夢はお山に近づくこと。
少しづつ、遠くへ、高く。
お山の花の名前が増えていく。

夢の栞を手放した時に次の夢を見る。
昨夜はバタンキュー、そして目覚めてから息子世代のおっさんジャパンの活躍を知る。
さあ今日も夢のために働こう。

太陽の塔

太陽の塔が好きだ。
すくっと孤高なところがかっこいい。
まるで富士山みたいだ。

太陽の塔には顔が四つある。
正面と後ろとてっぺんとそして地下に。
やっと地下の子に会えた。
といっても地下の子は新しい。
五十年の年月で行方不明になったらしい。
劣化したもの修復したもの新たに作ったものそれぞれが調和してわくわくさせてもらった。

地震の影響を心配していた。
耐震補強していなかったらどうなっていただろう。

塔の内部の階段を登りながら口ずさんでいた。

こんにちは
こんにちは
せかいのくにから
こんにちは
こんにちは
あくしゅをしよう

そしてわたしは手のひらにのせた。

Vision

河瀬監督最新ファンタジー。
未来、幻、Visionが一人歩きする。
見つめ、聞いて、触れて感じる。
愛しい人と愛しい我が子と引き裂かれ自らも引き裂く。
人だけに組み込まれたDNA。

997年の悠久。
自然の中で時の中で繰り返される。


ちょっと早い父の日。
父に会いに、父の声を聞き、父と一緒に格闘し、父と癒される。
わたしのビジョン。

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ブリューゲルのクッキーをお供に

万引き家族

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サクラ泣きを観てきた。
慈愛に満ちた涙だった。
母だからできる表現には葛藤もあったに違いない。

怒鳴られ続け暴力を受ければ感情が死ぬ。
黙ってやり過ごすしかない。
それを身を持って知ってるからほっておけなかったのだろう。
水着を自分で選びお風呂でも脱がなかったりんは生傷に優しく触れる。
不幸だったから他人の不幸にも敏感だ。
万引き家族には血の繋がりはない。
その日がよければいいい家族。
それでも絆だけは最強だった。

お店のものは誰のものでもない。
でもお店がつぶれたらだめ。
指が動く。
祈るように手にキスをする。
雑貨屋のおじさんの言葉がよみがえる。

母のできること。
好きで産んで好きで育てて好きで手放すのだ。
そして好きで遠くから見守るのだ。

希林さんは入れ歯をはずし縁側でビンビールを飲む。
見えない花火を見上げる。
かっこいい。
年金暮らしで家を守れば後はどうでもいいさ。
母になり祖母になり娘になり幼子になっていく。
まりりん

まーちゃん

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