つぶやきまりりん

「何とかなる。それはやることをちゃんとやってる人のセリフ。」ミイ

2017年08月

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

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西原さんが好きだ。
品はないけど好きだ。
反抗期の娘さんに贈る本はわたしの言いたいことであふれている。

「ありがとうとごめんなさいが言えれば人生渡っていける。」
「選びたいものが二つあったら、二つとも選んでいいんだよ。ただしバランスが大切。」
「嫌なら戦わずに逃げるのが勇気だよ。」
「自分で欲しいものは自分で働いて買おう。」
わたしはそう子育てしてきたし自分でも実践してきた。
わたしには自慢することなんてないけれどそれだけは胸を張って言える。

西原さんは母親は元カレだと心得るべしとおっしゃっています。
新しい彼ができたら元カレは鼻くそ。
手を振り払って歩きだそうとしているのに母親が心配だからと止めるのは存在意義を示したいだけ。
うざい元カレではなく万一傷ついて戻って来た時は、優しく迎えてあげればいい。
くれぐれもすがるべからずです。

かもちゃん(西原さんの元夫)はアルコール依存症だった。
壮絶な子育てをしてきた西原さんは依存症の人からは逃げてと言う。
借金してまでパチンコするのはギャンブル依存症。
飲酒運転をする人はアルコール依存症。
浮気を平気でする人も暴力を振るわなくても生活費を渡さない人も立派なDVだ。
話し合いで解決できるものではなくむしろ話し合いという名目で指導してやってると暴言を吐き続けられることになる。
だから逃げるための軍資金は自分で稼がなくてはいけない。

母と娘はだんだん似てくる。
情が深くて意地っ張りだ。
自分で考えて自分で選ぶ。
夢は簡単には叶わない。
転んでもすくっと立ち上がりそれが経験になっていく。
泣くのは優しい人のありがたみが心に染みるときだけでいい。

追記
隣県で女子大生の事件があった。
母性が芽生えるから悩んで当然だけど刻々と時間は過ぎる。
優しくて期待された女の子ほど親を悲しませたくないからと自分だけでなんとかしようとする。
親は世間体なんてどうでもいいし順番なんかどうでもいい。
むしろ祝福されるべきことだと認識を変えて欲しい。
王子様は変わるし壊れることもある。
だから無職で母親だけにはなってはいけない。
そのためには学歴も資格も大切だ。

娘が休学を願い出たときに学長が「おめでとう。待ってるからね。」と言ってくださった。
わたしはまだおめでとうと言ってなかったことに気付かされた母親だった。

緑の詩

前売りペアチケットや招待券が手元にあるのでお休みは美術館巡り。
バスが出たばかりだったので地下鉄を平安通りで乗り継いでメナード美術館を目指す。
暑い暑いと言いながら行列を見つけると吸い寄せられるようにたこ焼きのお店に。
芸能人元一家がにっこり写っていた。

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田渕俊夫の緑青の富士の樹海が見たかった。
きれいだなあ。
この絵に出会えたのもきっとプロローグ。
http://museum.menard.co.jp/

小牧山のすそ野を歩きうどん屋さんへ。
夏ばてかな、冷たいやまかけうどんなら軽く食べれると思ったら最後の一口がきつい。
でもやまいもがもったいないのでおつゆもすべていただく。
さっきたこ焼き10個食べたばかりだと気がつく。

時刻表を調べることなくレンタカー屋さんのおじさんにバス停を聞く。
「すく前の道を左に折れて突き当たりを左に折れると信号があって、その横断歩道を渡るとバス停があるから。」と二度丁寧に教えていただく。
わたしも身振り手振りで復唱する。
一時間に一本のバスの四分前に到着。
以前も奈良の仏像を見に行ったときにもこんなことがあった。
聖林寺は日美の再放送でアラタさんが旅をしていた。
あの時も暑かった。

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県美では又リョーシカとご対面。
何が目的なんだか。
美術館巡りだとちょっとおしゃれをする。
行き当たりばったりの一万歩越えで久しぶりに履いた踵のあるサンダルが痛い。
ブルゾンちえみも頑張っていた。

テオ・ヤンセン展

昨日は念願叶って三重県美に行って来た。
海辺を風で動くビーストがずっと観たかった。(美術館の中だけど)

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プラスチックのパイプやペットボトルや空気を送り込むチューブを使って結束バンドで組み立ててある。
動かしてもいい作品もありもちろんはりきって列にならんだ。
動画も写真もOKでテオ・ヤンセンのビーストが増殖していく。
それに刺激を受けた次世代の手で進化していくのも楽しみだ。

JRで行くと三重県は四日市が関所になってICカードが使えない。
近鉄は大丈夫なのになんて不便なんだと毎回思う。
技術的にけっして無理ではないと思う。
自然にやさしく人にもやさしいビーストよ。
そんな装置も開発して欲しい。

料理の禁断症状がでて朝からずっと作っていた。
家計にやさしいが一番なのだろうけれど、わたしは心と身体にやさしいがいいなあ。

https://www.youtube.com/watch?v=LewVEF2B_pM

アサギマダラ

陶器原料の廃棄物だったのか・・・。
18日夜に中央道で土砂崩れがあった。

19日ハイクの日(ハイキングの日)に富士見高原に行った。
途中通行止めになっていたので一般道を迂回したため2時間遅れで到着した。
ハイキングコースをショートカットして望峰の丘で棒つきのきゅうりとお茶を振舞われて配られたお弁当を編笠山を眺めながらいただいた。
お天気も回復して富士山、北岳、奥穂高が望めた。

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そして一番うれしかったのはアサギマダラに出会えたこと。
八ヶ岳で見たアサギマダラは世代交代しながら日本列島を縦断して2000キロを旅する蝶だそうだ。
フジバカマの蜜を求めて気温は21度を好む。
恥ずかしがりやの蝶はなかなか羽を開いてくれなかったけれどその浅葱色の美しさのとりこになってしまった。
リフトで山を下りお花畑を抜けてソフトクリームを食べて帰路に。

17日の深夜一人でお山に向かった師匠が巻き込まれなくて本当によかった。
20日には復旧したのでスムーズな帰路だったようだ。

いよいよ九月の涸沢本番が近づいてきた。
春先からそのために頑張ってきた。
ハイクのツアーに涸沢ヒュッテのTシャツを着た人が参加されていた。
その女性は春から始める登山教室で最終目標の涸沢を楽しんだそうだ。

ふたり旅は共感し合える話し相手がいること。
ひとり旅は話し相手がいないこと。
だからひとり旅は公共交通機関でちょっと緊張して周りを観察して楽しんでいる。

その方はひとり旅で男性の方と合い席になっていた。
リタイアされたその男性は月に数回ツアーに参加されているみたいでずっと話をされていた。
知らない人とおしゃべりするのも楽しみなのだろう。
でも相手の話は基本聞かないから前の席で聞き耳を立てながらふたりで突っ込みを入れていた。
そのおかげで飽きなかったから感謝しなくては・・・。、

林の方へ

お盆休みは今日まで。
お家にいてはもったいないので碧南藤井達吉現代美術館に。
お目当ては高橋由一の鮭。
写真よりリアルな触りたくなるような質感に人がいなくなると行ったり着たり。
そしてひたすらお山に登った画家、犬塚勉。
お山を始めなければきっとここまで胸にせまることはなかったかも。
38歳での早すぎる山での遭難。
彼はきっと幸せだったんだろうなと・・・。
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http://www.city.hekinan.aichi.jp/tatsukichimuseum/temporary/real.html

曇り空でお散歩日和。
寺町の細い路地に蔵が立ち並ぶ河口。
弁財天の使いの白蛇。
名古屋から知立で乗り換えて碧南へのひとり旅。
お盆のお勤めが聞こえてきた。

昨日は実家へ。
母は政次にめろめろだ。
「俺を信じろ、信じろおとわ」
「案ずるな、地獄には俺が行く」
自分でまねて自分で照れていた。
八十代も魅了する高橋一生くん。
母に元気をありがとう。
四十代で登山を始めて体力の限界を感じて六十歳でやめた父。
八時に寝て四時に起きる父。
十二時に寝て八時起きる母。
起きている間はそれぞれの部屋で大音量でテレビが流れおしゃべりしていた。
わたしの睡眠時間は四時間だった。
親孝行のつもりが娘孝行をしてもらい、でもそれが親孝行だと母になり祖母になるとわかる。
ただただ心配で、ただただやってあげたくて、帰ってくるのをただただ待っている、それはいくつになっても変わらない。

婿さんがキャンプのお土産の川上屋の栗観世を届けてくれた。
息子に送ったlineが既読になった。
平和だなあ。
自由だなあ。
いいお盆だったなあ。


追記(政次ロスが心配だ。)

白黒をつけむと君をひとり待つ
あまつたう日ぞ楽しからずや

まりりん
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