つぶやきまりりん

群れない 慣れない 頼らない (堀文子)

2015年07月

ブルームーン

「今夜はブルームーンです。」とライン。
青い月なのかと思ったら一月で二回目の満月のことを言うらしい。
それを見た人は幸せになるそうだ。

昨夜はお友達の応援している女の子のライブ。
沖縄から出てきて五年、二交代勤務で働きながらキーボードを背負ってライブハウスにやってきた。
その歌声には包み込むようなたくましさとやさしさがあふれていた。
まるでブルームーンに巡り合ったように。

七千円とやけ食い女

百万円と苦虫女という映画があった。
苦虫女は蒼井優ちゃんだからかわいかった。
愛想笑いでなかったことにしようとする苦虫女。
わたしは何かあるとやけ食いに走る。
でも今回は半日で過ぎた。
お菓子を食べアイスを食べそうめんを食べごろんと横になったらお腹がぱんぱんなのに気がついた。
そのまま爆睡し起きたら納得もいった。
七千円の金額よりも心のドキドキがとまらなかったのだ。
そのドキドキをなかったことにするために食べ続けた。
悪いのはわたし。
ぼっとして気がついていなかったのもわたし。
言い訳もまったくない。
それでも落ち着いたら七千円あったらと思うのもわたし。
大好きなブランドのTシャツが定価で買えておつりがきた。
京都までの新幹線の片道切符もおつりがきた。
四週間に一度の白毛染めもおつりがくる。
大好きな居酒屋でお友達とはめをはずすこともできた。
いつもは七千円の価値なんて考えないのに。
あ!一日のパート代。
人様に迷惑をかけなかったのだしそれだけでよしとしよう。
やけ食いのお腹をなぜながらよし筋トレに行こうと立ち直った。

ゴールドも一旦停止・・・。


海のふた

観たい映画は逃してばかり。
でもそれは縁がなかったんだとあきらめる。

この時期もったいないおばけの出るお家にはいられない。
昨日は久しぶりの土曜休みで一年ぶりにお友達のカフェに。
趣味で農作物を作っているお友達に尋ねる。
「虫のつかない作物ってないの?」
まったくもって素人の発言。
「虫がいるから実がつくんだよ。」
だから虫に食われてないものは農薬だらけで怖いんだよ。」
「そうか。」
花が咲けば虫との戦いがあり実がなれば鳥との戦いがあるってことだ。
庭になっているブルーベリーをつまむわたしは最後の天敵。
(天国への階段をバックに洞窟おじさんもブルーベリーを植えていた。)

今日は美術館の招待券につられてお出かけ。
最終日の珠子さんも観れたし為三郎さんでお抹茶もいただいた。
そしてせっかく街に出たのだからと映画館に。
わたしのお散歩は贅沢だ。

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♪夏のおわりの海水浴
だれが最後に海から上がったの
最後の人が海のふた しめずに そのまま帰っちゃったから
ずっとあれから 海のふた あいたままだよ

海のふたがあいたままじゃ心がざわつく。
だから力を抜いてそっと浮いてみる。
海のふたはしまったんだろうか。

ここと決めた場所。
そこは大切な人を待つ場所になる。
子供たちはお盆に帰ってきてくれるかな。

見えないものなくなってしまうものにお金を使う。
作った人のこだわりが伝わってくる。
一袋100円のきたあかりには「ボカシ肥料と野菜堆肥のこだわり野菜」と書いてあった。
食べたらもちろんなくなる。
かき氷もすっと溶ける。
でもそのぶん心は喜ぶ。
映画もそうかな。

おれのおばさん

名門中学二年のぼくは授業中に突然呼び出される。
単身赴任中の父親が横領で逮捕されたという。
しかも愛人名義でマンションを買っていたらしい。

その日から家も財産も退学で友達も失い借金を返すために母親は住み込みで介護の仕事をし、ぼくは中学の三年間だけを対象にした養護施設を運営する母親の姉であるおばさんに預けられる。
養護施設には訳ありな子供しかいない。

「人と人はお互い何もかも知らなくてもつきあっていけるのだし、だからこそ、いつかすべてを知っても、それまでと変わりなくつきあい続けられるのだ。」

中学の三年間で学ぶことは多い。
子供と大人の狭間で勉強以上に世間は理不尽で平等ではないことを学ぶのだ。
繊細でたくましい少年はぼくからおれになる。

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わたしにはおれのおばさんに当たる甥っ子が二人いる。
一人はこの春大学を卒業して社会人になりこの一年は研修中。
もう一人は卒業後アメリカに行き帰国してバイトをしながら人生模索中のようだ。
お年玉をあげなくなっておばさんの役目はなくなったけれど心の片隅では気にかけている。
精一杯やっていれば不思議なことに土壇場になれば次の道筋が見えてくる。
そして戦わないおばさんは何事も無理をせずほどほどに楽しんでいよう。

驟雨の街

街が遠くから白くなってきたと思ったら突然の豪雨。
そして突然視界がひらけてぴたっとやみ蝉の鳴き声。
こんな夏の雨を驟雨(しゅうう)と言うそうだ。
馬に取るにチョンチョンチョンと説明が難しい字だ。
お買い物も保育園の送迎もチャンスを逃してはいけない。

今週は同僚が海外旅行中でフル出勤。
木曜日がお休みなので昨夜はやっと遅刻の夢をみなかった。
どれだけ緊張してるんだとあきれ返る。
無理はしないけれどちょこちょこ頑張るのが好き。
それでも見守ってくれる人がいるのといないのでは安心感が違う。
気をつけて帰ってきてねと祈る。

テレビでえごま油がいいらしい知る。
どういいかは忘れてしまったけれど・・・。
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むふふ。
スーパーでゲットしました。
まりりん
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