つぶやきまりりん

「何とかなる。それはやることをちゃんとやってる人のセリフ。」ミイ

2013年05月

きっと、うまくいく

インド映画を観てきた。
わかりやくすてコテコテだけどプロ魂がある。
途中でトイレに行きたくなるぐらいに長い。
お決まりのダンスもちょっと控えめで何度も笑ってちょっぴり切なくてとにかく爽快。
娯楽に徹しているのだ。

もちろんインド社会は平等ではない。
高級外車を乗り回す人がいれば病院代も払えない人もいる。
でも子供に期待する親の気持ちは一緒。
勝ち負けにこだわり脱落すればそのプレッシャーからか自死すら選ぶ若者も多いと聞く。
一見ハチャメチャにみえても深くて繊細。

♪鶏は卵の行く末を知らない、雛にかえるのかオムレツか
 きっと、うまくいく

好きな仕事だから頑張れる。
子供たちの夢を応援するためにも。

yazuya
お友達からもらったやずやのポチ袋。

扉は開く

一年目は訳がわからなかった。
二年目はわかったつもりになって暴走した。
三年目はちょっと萎縮していた。
四年目を前にいろんなことが繋がって面白くなってきた。
かゆいところにも手が届くようになってきたのに。
と言っても今がきっと頂点。
これからは記憶力も反射神経も根気も失せていくだろう。
見抜かれていたか。
老兵は死なず、ただ消え去るのみかな。

今まで何かを始めるのも辞めるのも自分で納得して決めてきた。
初めてかもしれない。

食堂のおばちゃんに三年間お昼ご飯をありがとうって言ったら「ちゃんと扉は開くよ。」と言われた。
「どの扉なんて聞かないでね。」とオチまであった。
わたしより10歳上。
かっこいい。
そんな言葉をさらっと言えるおばちゃんになりたい。

ペタルダンス

風に乗ってかもめが灰色の空を飛ぶ。
それを手で捕まえれたら願いが叶うかもしれない。
学生時代の友達を尋ねる旅。
元気で生きててくれたらそれだけでいい。
前作「好きだ、」から7年、ずっとわたしは待っていた。

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今のわたしにすこんと響いた。
元気な時だったらふーんで終わっていたかもしれない。

ペタルダンスを観た後で女友達とちょっと飲んだ。
「爽やかに辞めてやるんだ。」と言ったら友達は言った。
「生きてるってことがそもそもカッコ悪いんだからジタバタしてもいいんじゃない。」
そうか。
意地張って傷ついていないような顔をするのも、語り草になるぐらい悪態ついてみるのも、どっちもありか。
物分りのいい人でいることもないか。
そう思ってちょっと反撃に出てみた。

「有給消化取れますか?」
「え?」
まだ返事はない。

まだまだあまちゃんですが

ナツばっぱは何も考えるなとアキを海に突き落とした。
海の中でアキは手足を動かしのびのびと浮き上がった。

先週わたしも放り出された。
突然だったのでびっくりした。
もちろん相手の言い分もわかる。
そしてしがみついたところでまた同じこと。
じっと悩むより動いてみたほうがいい。
もがいてみたら違う相手が手を差し伸べてくれた。

この歳になってもじぇじぇっと驚くことばかり。
そしてピンチはチャンスだ。
きっと流れがあってそれに抗わず媚びず謙虚にいればありのままのわたしを認めてくれる違う出会いが待っている。
だから人生って面白い。

55歳のまだまだあまちゃんに遅咲きの桜が咲いた日。

息子の日

四週間に一回美容院に行く。
分け目の白いセンターラインが広がりこれ以上は我慢できない。
いくつまで抗うのか抗えるのか。

美容院という空間は不思議だ。
偶然にも隣同士になっていたとわかったのは仕上げのシャンプー台。
二年ぶりぐらいにそこでお友達にあった。
教えてくれたのは美容師さん。
声だけは会話で聞こえていたのにまったく気がつかない。
そういう風にデザインされてると教えてもらった。

お互いお昼の支度をすませて(息子が帰省中)お茶の約束をする。
縁ってすごい。
お互い二年分の近況報告。

お茶からもどったらつっくんを膝に乗せた息子がかーくんと遊んでいた。
なんだか息子が三人いるみたい。
婿さんもいるから息子が四人だ。

この世に誕生して一ヶ月半。
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まりりん
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