つぶやきまりりん

群れない 慣れない 頼らない (堀文子)

2012年04月

ぜいたくな旅

お友達の車に乗って伊豆を旅しました。
おいしいものをひたすら食べる贅沢な旅。
はちきれそうなお腹をなぜながらもう入らないを連発。
それでも食べ続けるおばさん四人。
金目鯛のしゃぶしゃぶをみかんポン酢でいただくコース。
大好きな温泉を堪能してきました。

離れのお部屋の水屋を足湯と勘違いしたり(けっして足は入れていません)
洋食の話をしているのに勝手に養殖と勘違いしたり(浜名湖あたりだったので)
いい呆けばあさんになれそうです。

桜の季節と連休の狭間。
人も少なく季節も穏やか。
近くに伊豆の踊り子の滝もありました。
小石を投げて岩にのっかれば願い叶う大願成就。
おしいってのがいいのかも。
こうして小さな願いは叶ったのだから。

企画してくれたお友達からの添付の旅のしおりを貼り付けちゃいます。


楽しくなければ、旅行じゃないよね。

4月15日()~16日()


   15日(日)

① ◎◎◎駅集合(9:00)→浜松インターまで

     浜名バイパスからの眺めは最高です。約一時間、ドライブしましょ。

② 浜松インター→沼津インターまで

          のんびり、休憩しながら行きましょう。

③ 沼津インター→魚河岸・丸天みなと店(http://www.uogashi-maruten.co.jp/shop/minato.php

       お昼ですよ~~~~。お腹いっぱいになりますよ~~~。

④ 丸天→「河津温泉」秘湯の湯・運龍 (http://o-unryu.com/

     のんびり、ゆっくり楽しみましょう。貸切風呂の予約ができるといいね。

16日(月)

さぁ、何をしましょうか。

河津七滝巡り?で「伊豆の踊り子」の世界を楽しみましょうか。

土肥から、フェリーも良いですが…ひとり、3,150円になります。

焼津魚センターでのお買い物で、締めくくりましょう。

いっぱい食べて、いっぱいお話しましょうね。

          では、15日…お待ちしております。

アーティスト

ステキな映画です。
サイレント映画のスターはだんだん落ちぶれ、そのスターに憧れたエキストラの若い娘はトーキーのスターになっていく。
二人の出会いは幕越しのダンス。
それが伏線になっていく。

モノクロでサイレントに色やセリフはない。
それでもわたしの中ではカラフルで饒舌だった。
全編に流れるオーケストラ。
夢のみが効果音でそれがとても新鮮だった。
上手いなあと拍手をしたくなる映画です。


幸せな時間

老夫婦の日常を追ったドキュメンタリー映画
夫の趣味はコタツでのお昼寝。
妻は起さないように静かにお茶を飲む。
会話はなくても茶の間で二人でいることが幸せな時間なのだ。
そして毎月一泊二日で温泉に出掛ける。
同じ食堂に立ち寄り同じ会話をする。
一緒にいられることが幸せだと。

年は過ぎ妻は認知症を夫は癌をわずらう。
妻は施設に入所し夫は入院。
それでも時々二人は一緒にいられる外泊を楽しみにしている。

二人を見守る看護師の娘と撮影の孫娘。
ちゃきちゃきな娘は心配で父をしかるが母はつぶやく。
「年寄りにがみがみ言うもんじゃない。」

老老介護と言われるようになって久しいが最近は認認介護と言われている。
入院しても二週間で退院調整をしなくてはいけない現状。
健康保険と介護保険がシンクロし複雑化している。
手続きなどのわかりにくさを老夫婦が理解することは難しい。

遺された妻。
認知症でも夫が先立ったことはわかっている。
ただその悲しみを乗り越えるために認知症になったのだとしたら救われる。


同時に上映されたもう一本のカヲリの椅子のロケ地は円頓寺商店街。
偶然にも映画をみるまでに時間がたっぷりあったのでずっと気になっていた四間道界隈を散歩する。
古い町並みと最近の家が共存する空間。
そこで見つけたカフェ「pas a pas(ぱざぱ)」でブルーローズのコーヒーカップでおいしい珈琲とガレットをいただく。
わたしの幸せな時間はそんなお気に入りに出会うことだ。

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名駅経済新聞より

僕達急行 A列車で行こう

男の子はなんてやさしいんだろう。
息子の口癖も「うん。わかった。」だった。
恋も仕事も趣味もそして友情も一途でまっすぐだ。
女同士ならあたりまえでもなぜか怪しげに見えた男の友情は監督の演出の賜物だろう。
シリーズ化していたらきっと寅さんや釣りバカを超えたかもしれない。

青春18切符での普通列車の旅も急行列車や新幹線も飛行機もバスツアーもそれぞれの面白さがある。
監督が急行列車にしたのはそのほどよいスピード感が目的地に着くまでも旅という非日常も感じられるからか。
そして同じ鉄ちゃんにもいろんな分野があるようでそれにこだわりながらも相手のスキナコトも受け入れる関係がいい。
わたしは車窓の風景と駅弁と何よりもお友達がいれば最高だ。

お見合いで振られた傷心のコダマが福岡に転勤になったコマチを訪ねるシーンがスコシスキ!
イチゴミルクのそのさりげない優しさにきゅんときた。

ちょっと早すぎた最後になってしまった映画
森田監督お礼を言いたいのはこちらです。
まりりん
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