つぶやきまりりん

群れない 慣れない 頼らない (堀文子)

2010年10月

セカンドバージン

職員食堂でお昼を食べていたらトレイを持ったM字の上司が横に座った。
「落ち着くんですよね、ここ。」
「それって喜べない言葉です。」
と、わたし。
なんか気分は姉のよう。

セカンドバージンはドラマだからいいのだ。
わくわくするのは大好きだけどどろどろするのはめんどくさい。

「振り回されるのはいや。」
「都合のいい女は誇りが許さないの。」
熟女が言うからかっこいい。

最近飲み友達が一番。
安い居酒屋で美味しいものをつまみながらちょっとボケてきた老人のかみ合わない会話のようにお互いの言葉を押し付けず笑ってさらっと別れるのがいい。

来月再来月とお友達との温泉旅行が待っている。
頑張り過ぎずに働いて週末は自由気まま。
そんな生活もウルトラマンのタイマーのように鳴り出した。
シュワッチュと飛んだ先も振り回されない日々だといいなあ。

kurisumasu

ミックマック

アメリがパワーアップして帰ってきた。
好きだなあ。
こういうメッセージの伝え方。

昨夜はかしましいおばちゃんの集い。
「中二の男子のあほさは宇宙一だ。」
そう先生をしているお友達の生徒の髪の毛をくしゃくしゃにしたいぐらいかわいくてたまらないんだろうなと思わせてくれた言葉を思い出した。
ミックマックの仲間はまさにそれなのだ。

正義感をみなぎらせて声高に叫んでも解決してこなかったことが、もしかしたら純粋に仲間の痛みを感じちょっぴり恋心も後押ししてそこから生まれるミッションが平和をもたらせてくれるかもしれない。


映画館の帰りに立ち寄ったトリエンナーレは砂糖菓子のようなやさしい空間だった。
わたしのこの半月のミッションも無事に終わった。

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追記

尖閣ビデオがYOUTUBEで流出。
そしてニュースに。
おかしいと思って叫んでも握り潰されるだけ。
公開した人はミックマックを観たのかと・・・。

伏見界隈

三時までの早退希望が叶ったのでトリエンナーレ第二弾は三箇所を巡る強行軍。

名古屋市美術館からの移動はベロタクシー。
学生ボランティアらしきピンクの帽子の若者が運転手。
息子に乗せてもらっているようで就職大丈夫とか聞きたいのをぐっと我慢。
どんな経験も大切だよなんてやぼなことも言わないおとなしい乗客に徹する。
今を夢中で生きることが若者の特権なのだ。

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納屋橋会場では衝撃の体験。
目をつぶり光を感じるのだけれど爆音の聴力テストのよう。
わくわくというよりもどきどきしすぎて年齢制限が必要かも。
それで休憩の椅子がある・・・って違うか。

恋人らしき二人が離れた場所でテレパシーのように感じあう映像。
号泣する二人よりも周りの反応があまりにも自然で面白かったけれどエキストラなんだろうかと心配になる。

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そして夕暮れの長者町をスランプラリーのように地図を片手に歩き回る。
この界隈にお知り合いが住んでいたから懐かしい。
崩れそうな古いビルが秘密基地のようなアトリエになっている。
三次元の町屋風だ。

東山動物園の檻の前で♪ チュラチュラチュラチュララ~と歌う子供達の映像がかわいかった。
世代を超えて引き継がれるアートを堪能した。

生物とアート

いつもの街がおもちゃ箱のようでわくわくする。

あいちトリエンナーレ。
今日は愛知芸術文化センターへ。

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草間さんの水玉はとってもパワフル。
三沢さんの動物はきゅんとするぐらいかわいい。
そんな中ひっそりと中川運河の水面のきらめきに心を奪われた。
大好きなこの街がアートになることがうれしい。


COP10の中継も。
人も動物も自然も街もアートも共存できるといいのに。
楽しかった。
あといくつの会場を訪ねられるかな。


♪ 懐かしい未来

ハンバートハンバート

どうしてこんなに気持ちいいんだろう。
そうコメントしたら「声だよ」と。

久しぶりにCDを買った。
アルバムは何枚か出ているけれど迷っているうちにシングルコレクションが出た。

ハンバートハンバートが今一番のお気に入り。
やさしくて柔らかくて切なくて懐かしい。

いつも年の瀬が近づく気配がしてくると(まだ早い)わたしは大切なお友達にその時大好きな音楽をむりやり押し付けたくなる。


♪ おなじ話

まりりん
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