つぶやきまりりん

「何とかなる。それはやることをちゃんとやってる人のセリフ。」ミイ

2010年07月

大暑

携帯電話を片時も離せなかった生活が終わりました。
14ヶ月の闘病。
最後まで生きぬいた姿は立派でした。

日本一暑い一日、義父は仏様になりました。



♪ ナ・ララ

だらだらモード

仕事を再開してよかったのはおでかけモードになれること。
お休みの日は子供たちの置いていったTシャツにこれまた高校の半ジャージで過ごしている。
それが三人分あるからだらだらモードにはことかかない。
化粧っけもないからまるで砂かけばばあ。
そのギャップが案外好きだ。

昨夜は肩こりがひどくて久しぶりにシップを貼った。
でも一人でシップが上手に貼れない。
ぐしゃぐしゃになってしまったのをまた貼りなおそうとしたらもっとぐしゃぐしゃになってしまう。
はっている間はすっきりしているけれどはがしたらまだ痛い。

仕事で冷房の中にいることと目が疲れていることもあるのだろう。
雨が続いていたので筋トレもさぼっていた。
その分欲張らなければいいのに映画を観たり義父が気がかりだったり息子に送る買い物に行ったりと目一杯過ぎたと自分で感じた。

息子から靴磨きとお米を送ってとメールがきた。
そんな甘え方が母はうれしいのだ。
よっしゃと力が入る。
近所でも買えるのにあえてデパートに出かける。
(またメールがほしいから上質な二キロを送るのはわたしの作戦)

あれもこれもと予定をたてていたけれど三連休はだらだらモードで過ごそう。


♪ すばらしき日々

誰がために

ニケの像には顔がない。
もし顔があったらこれだけ惹きつけられただろうか。

欲しいものを探すのと見えなくなったものを捜す。
この時のさがすはどちらなんだろう。
幸せだった時の記憶。
その失われたピースをさがすのかそれに代わるものをさがすのか。
思考はそこでいつも停まる。
そしてそれを繰り返す。

失くしたものを無理にさがす必要はないしもし見つかったとしてもきっとしっくりこない。
そしてしょうがないとため息をつく。

勝利の女神は微笑んでいたのだろうか。
もしかしたらそのどちらも望まない怖い顔をしていたかもしれない。

風を身体いっぱいに受けてみる。
誰がためにではなく自分のために。

いつからカメラを撮らなくなったんだろう。
撮られることが好きじゃなくなったんだろう。
もっぱら思い出の記録は携帯電話のカメラ機能。
写真には撮った人の気持ちが移るそうだ。
それが怖いのかもしれない。

あっこちゃんのピアノがすごく好きだ。

あの夏の子供たち

久しぶりにフランス映画を観た。
正直すごく感動したわけでもなく前半は睡魔との闘いだった。
でもこの映画の成熟された表現は好みだ。

映画プロデューサーは多額の負債を抱えどうにもならなくなって自ら死を選ぶ。
彼の残したものは製作途中の三本の映画と三人の娘。
その作品が完成するのか、三人の娘が素敵な大人の女性になるのかそれはケセラセラなるようになるさだ。
彼が隠し通そうとしたことはどうでもよくなった。
映画に情熱を傾け家族を愛していたことだけは嘘ではないのだから。
夢を追いかけ現実を悟ろうとしない男は傷つくのは自分だけだと思っている。
でもそれさえも受け入れる女性目線は好きだ。

爽やかに前向きにさせてくれるのがテレビだとしたら映画は静かに心を揺さぶり大切な何かを感じさせてくれる。
流れるものと留まるもの。
きれいだと思っている水の下にある澱を時にはかき混ぜてみる。


フランスシネマフェスティバルは「あの夏の子供たち」で始まった。
仕事帰りにまた足を運べたらいいな。


蝉の抜け殻を見つけた。
もうすぐ ♪夏休み

天使のわけまえ

フードスタイリストという職業がある。
映画やドラマでお料理を監修する。

我が家のフードスタイリストなんて自負していた頃が懐かしい。
三人の子供のお弁当に夜はもちろんビールに合う料理。
家を離れた子供たちが言う。

「お母さんの料理は居酒屋の大皿料理だったんだね。
大人になったら晩酌が当たり前だと育ったらどうも世間は違う。
一日がんばったご褒美は大人はビール、子供は牛乳って我が家だけだった。」

仕事もしていたから帰宅は早くても八時半過ぎ。
だからわたしの料理は三十分一本勝負。
手が足りないから当然買い物は子供たちにも頼み、お手伝いをしてくれていたのは少しでも早く食べたいから。
少々失敗してもお腹に入れば一緒。
でも素材はケチらない。
それがおいしさのコツ。

本屋さんで立ち読みした飯島奈美さんのレシピ本。
かもめ食堂がよみがえる。
最近はとんと料理をしていない。
わたしのようなぐうたらには食べさせたい人がいてこそやる気が出るのだ。

最近は「家飲み」が主流らしい。
それでもビールだけは外飲みがうまい。
きめ細かい泡にキーンと冷えたビール。
もうすぐ梅雨があける。
そろそろお友達と夜風に吹かれながらのビヤガーデン計画を立てよう。
まりりん
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