つぶやきまりりん

群れない 慣れない 頼らない (堀文子)

2010年06月

ブルー

おかしい。
そう思ったときはわたしはあえて闘わない。

そんなわたしが育てた子供達はもっとあっけらかんとしている。
自分の感じることが一番。
居座ってもいいことはない。
誠実に生きていればきっとまた新しい出会いがある。

後ろは振り返らない。
だけどそのおかげで成長させてもらった感謝の気持ちだけは大切にしたいから爽やかに去るのさ。

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お友達からの画像はボケ封じだそうです。
あえてボケちゃうわたし。
愛さえあればだね。

静かな闘志をみなぎらせている岡田ジャパン。
今夜のブルーはきっとやってくれる!

♪ ハナミズキ

雨のお散歩

一度の出産で複数の雄の子を産む。

そんなたわいのない話で盛り上がってしまったガールズ(おばさん)トーク。
朝起きても妙にそのことが気になっている。
わたしの好奇心は猫そのものよりも猫の生態。


昨日は長靴を履いてお出かけ。

二年前の雪の日に衝動買いした長靴を履いて先週の大雨に日に出勤したら筋肉痛で股関節までが痛くなってしまった。
色合いが気に入っていたけれど重い。
これでは大リーグ養成ギブスだ。

先日お気に入りにやっと出会った。
わたしはブーツにも見えるつもりだったけれどお友達に言わせればしっかり長靴だそうだ。
軽くて適度にフィットしていて一日中履いていたけれど疲れなかった。
靴は一日履いてみないと合っているかどうかわからない。

最近一日一万歩を目指している。
目的も無くただ歩こうと思っていては無理だけど通勤だと必要に駆られているので苦にならない。
そして帰りは地下鉄にあえて乗らないで歩いてみるとだんだんアドレナリンが出てくるのが実感できる。
もしかしてこれがランナーズハイみたいなものなのだろうかとちょっとうれしくなったりする。


この季節、髪の毛がうにょうにょになってしまうけれど重い長靴は娘にもらってもらい軽やかに歩いてみよう。

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♪ Rainy Day

キャタピラー

舞台のドレスアップした寺島しのぶは美人だった。
もちろんスクリーンのノーメークの彼女のふり幅はさすが。
上映前の舞台挨拶だったのでオブラートに包んだ話し方だったけれどその分想像力が描き立てられた。
「子作りに励もうかなと思っていたときにこの映画に巡り会えた。」と語った彼女は無意味に脱ぐことに悩んでいたように思えた。
女を演じる時に付いてまわるその境界線は難しい。


食べて寝て食べて寝て。
人の欲は時に虚しく時に生きる活力。
支配される側と支配する側。
それが逆転した時もまた同じ。

「面白かった?」
お友達に聞かれたけれど答えれなかった。
まだこの映画を消化しきれていない。

そのお友達に鶏頭の真っ赤な花をもらった。
子供の頃はその赤さと肉感が怖かった。
でも今は不思議だけれどすっとまっすぐに立つその花を美しいと思える。


連合赤軍の若者達が雪の中を迷走するシーンを撮影している時にその親世代を撮りたいと若松監督は思い描いたそうだ。
戦争映画としてのフェアさも評価されての賞。
銀色の熊も名古屋にお供していた。

イモムシごろごろ。
そうつぶやく空しさ。
あきらめるのではなく体制に同化しない個々の意思か・・・。


♪ 死んだ女の子

今日のぴーさん

職場での木曜日の朝の合言葉。
「Mother観た?」
10時からのテレビは眠くて無理。
録画で早朝から号泣していた。

二ヶ月の試用期間も無事終了し正式にパート契約。
お友達が引っ越すのでランチのために初めてお休みをとった。
今日と明日は久しぶりの晴れ間。
朝からフトンカバーや洗える絨毯まで洗濯をしまくっている。
こんな日もたまにはいい。


走馬灯ってあるでしょ。
人は死ぬ前にそれまでの人生を走馬灯のようにめぐるの。


そうか義父もそうだ。
もしそれを楽しんでいるとしたら。
そんなことを思った。

人には男と女と母がいる。

母って母であるだけでわたしは偉いと思っている。
守りたいものを持っている母は強い。
だけど母は守ってくれる夫がいてこそ母でいられる。
夫であれとは言わないけれど父ではあってほしい。
それだけでじゅうぶん。


かーくんは小学校でピーマンを育てている。
ぼくのピーさんだそうだ。
育てることで育てられる。
そう、ずっと続いている。

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♪ NOKKO

梅子黄(うめのみきなり)

今一番楽しみにしている映画がキャタピラーだ。
名古屋は八月。
それに先立って上映会もある。 
無理すれば行けないこともないけれど次の日のことを考えると躊躇してしまう。
義父の体調もここのところ思わしくないので携帯電話を手放せない。
その日の気分で行動しよう。

寺島しのぶはけっして美人ではない。
絶世の美女と賞賛された母を持ち劣等感もあったそうだ。
でも美女は美女の枠からはみ出せない。
ブスは努力するから幅広く体当たりの演技ができると励まされてきたそうだ。
彼女は時には美人に時には普通に時にはブスにその七変化はみごとだ。
そのコトバがすごく納得できる。
わたしも「おへちゃだけどこんなにいい子はいない。」と育てられた。
深読みできないわたしはそれを誉めコトバだと勝手に解釈して妙な自信をつけて好奇心だけは年々パワーアップしていった。

「ヴァイブレーター」や「やわらかい生活」は大好きな作品だ。
繊細で激しい役は彼女のつぶやくセリフの行間から想像がどんどん膨らむ。
彼女に会いたい。


「今年も梅ジュースと梅酒を漬けたよ。」
そうお友達からのメール。
店先には青い梅が並ぶ。
わたしは飲み頃になるのを楽しみにしている。


♪ Disney Girls
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