つぶやきまりりん

「何とかなる。それはやることをちゃんとやってる人のセリフ。」ミイ

2010年04月

人の評価もしたくない

美容院で雑誌の座り読み。
わたしの好みをわかっていてくれて新刊が出ましたよって渡してくれます。
はっとするコトバに出会いました。

人の評価は気にしない。
人の評価もしたくない。

人の評価は気にするもんかと強がるわたしだけど、それと同じように人の評価もするものじゃないんだと気がつきました。
自分のしていることって案外気がつかないんです。

人それぞれの経験で考え方は一新します。
悲しかったり辛かった経験をしている人は優しい。
それを乗り越えた人は強い。


闘病中のお友達のことを思っています。
わたしの映画の師匠です。
人徳なのでしょう。
毒舌には優しさが滲み出ています。
元気になってまた聞きたいです。


♪ Steely Dan

新参者

新参者ってわたしのことです。
なんとか新しいパート頑張っています。
あえて聞かれないので年齢不詳・・・。
スカートにベストにリボン付きのブラウス。
ショムニコスプレのまりりんです。

制服のサイズに現実を突きつけられました。
最近のスカートは腰で履くタイプが多いので自分のサイズを11号だとばかり思っていましたがどう息をつめても13号。
ブラウスは9号でいいんだけど悔しいので11号。(わたしの悔しい基準ってなんだかなあ)
救世主はベスト。
さりげなく体型をカバーしてくれるベストがこんなにありがたいものだとは思いませんでした。

一年のブランク。
まずはお化粧しなくちゃ。
寝癖を直さなくちゃ。
朝のテレビ小説「げげげ」もあきらめました。
至福のお昼寝も卒業です。


悪代官

月に一度帰ってくる次女。
帰ってくるといっても学生時代の友達とドンちゃん騒ぎをして寝に帰るだけだけどそれでもうれしい。
この次女はあまり物事を深く考えず直感で生きている。
好きか嫌いか、すごくシンプルなのだ。
ただ愛嬌だけはぴか一で学校の先生も大きな目で見つめられにこっと笑うとこの子はわかっているんだと勝手に勘違いをして学年末になってやっと理解してなかったんだと気がつく。

そんな次女は水戸黄門が大好きだった。
中学生の頃は帰宅部でいつも再放送を見ていた。
私はそんな次女を横目になぜか悪代官が気になった。
ようは口先だけの偉そうな人が苦手。

どうしてそんなことを思い出したかというとわたしは小沢さんが嫌いではないからだ。
風貌が悪代官風と言えば怒られるかもしれないが政治屋としてどんと構えている。
目の下にクマを作っても言い訳をしないし、涙で訴えもしない。

最近はブログよりももっと字数の少ないTwitterが流行っている。
つぶやきと言ってもなんとかオチをつけたいし(起承転結なんて偉そうなものではないけれど)その時々の気分で再編集もしたい。
ミクシーも結局静観したままやり過ごしてしまった。

わたしのマイペースな所を受け継いだのは次女なんだとつくづく思う。
長女はあえて茨の道を歩んでいるし、長男は頼みごとを断ったことのないお人よし。
同じように育てたつもりでも生まれながらにして個性があることが面白い。
人様に迷惑をかけずなんとか自立してくれたんだからそれで上出来だ。

そして悪代官まりりんは今日も飄々とお散歩に。

カケラ

DNAはすごい。
父は映画監督であり俳優、妹は女優、母はエッセースト。
ついに映画監督初作品のモモ子さん登場。

二股された彼氏に愛想を尽かすもすぱっとは割り切れないハル。
そんなハルを大好きだと言ってくれるリコ。
男だ女だではなく人として好きだという感覚。
どんなに好きでも食べ続ければ飽きてくる。
そんな微妙な距離感が見事。

誰でもどこか欠けている。
最後のピースが見つからないジグソーパズルのように。
そんなカケラを捜すのが生きてるってことなのかな。

最近注目の満島ひかりちゃん。
等身大の元気な演技は媚びることなく出過ぎることもない。
この春もう一本公開されるのが楽しみ。


♪ 気分を変えて

八日目の蝉

地上に出た蝉の寿命は七日。
もう一日長く生きることができたら・・・。
蝉の抜け殻と「がらんどう」のコトバが重なる。

本を読んだのはずいぶん前。
ドラマチックではあったけれど夫が不倫した相手に子供を誘拐された妻の目線から離れることができなかった。
被害者も加害者も何よりも子供が痛々しい。
それでも「八日目の蝉」は希望を見つめる。

血のつながりがすべてではないけれど血のつながりがあるから命は受け継がれる。
Mother」も見ている。
今、時代は母性を再考しようとしているのだろうか。

娘の職場で子供手当ての話題になったそうだ。
財源はともかく母親が助かることに違いはない。
それを聞いていた独身の女性がつぶやいたそうだ。
「好きで結婚して、好きで母親になって、好きで働いている人に税金が使われるなんてむかつく。」
頑張っていることは一緒なのに・・・。

母と子。
わたしは離れていても元気でいてくれればいい。


本屋大賞は冲方丁(うぶかたとう)さんの「天地明察」。
十六年温めてきた作品だそうだ。
気になる!


大沢たかおさんがまりりんのコトバを朗読してくれています。
まりりん
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