つぶやきまりりん

「何とかなる。それはやることをちゃんとやってる人のセリフ。」ミイ

2009年10月

接近メロディー

名古屋の地下鉄。
列車が近づくとメロディーが流れます。
それぞれの路線、行き先によって違うんです。
桜通線と名港線は乗らないので聞いたことがありませんでした。
ちゃんと曲名もついていたんですね。
いいなあ、名古屋のこだわり。


ツレアイさんはいったい何度目の転勤だろう。
今日は八個のダンボールを引き取るために家にいた。
仕事柄、転勤の予測がつかないので単身赴任族。
三人の子供の転校もおかげで最小限ですます事が出来た。
やっと気軽についていけると思う頃には介護や孫のお守り。
定年まであと五年。
苦労かけるね。

三門

はなまるを見ていたら羽田美智子さんが京都を語っていた。
秋になるとどうして京都に行きたくなるんだろう。

羽田さんは三門フェチだそうだ。
あ!わたしもだ。
三門から段が続く景色が額縁越しのようで好き。

三門って山門だとばかり思っていた。
知恩院の三門もいつもは非公開だけど今週末から拝観もできるようだ。
来年はパートしておしゃれしててくてく旅が出来たらいいなあ。


ミーハーついでにマイケルの「THIS IS IT」も今日から上映。
最後までステージに立ちたかった勢いを感じたい。
病気が彼を蝕んではいたけれど、けっして言い訳はしなかった。
痛みから解放されてやっと楽になったのだと思う。
マイケルジャクソンと同じ年に生まれたまりりんです。

クヒオ大佐

騙す男、騙される女、騙したつもりが脅される男、騙されたとわかっていても愛する女。

げらげら笑うよりもくすっと笑えるシュールなクヒオ大佐
嘘をつく時に目が泳ぎ整形した鼻がぴくぴく疼きそうな上に曖昧な笑顔の口元。
いかにも怪しいのに信じてしまうのはどうしてなんだろう。
騙される時は騙されてるとは思っていない。
淋しい女は騙されやすいのか。

「君の隣で見る海がとても好きなんだ。」
う?ん、これではわたしは騙されない・・・。

湾岸戦争がおきた1990年頃の結婚詐欺師の実話。
時代遅れのファッションもつぼにはまる。
腑抜けどもの吉田監督のセンスとテンポのいい演出は今回も裏切らなかった。


現代の結婚詐欺女史。
大金を貢がされたあげく命まで・・・。
被害者がどんどん増えていく。

傍聴マニア

どんな人にもいいところは必ずあると信じている。
もちろんいい人だと思っても誰でも闇の部分は持っている。

もしわたしだったら・・・。
いつもそう考える。
加害者の立場に一歩間違えればなるかもしれないし、被害者にも・・・。

番宣で「傍聴マニア」を知る。
電車男でファンになった六角さんが出演と知って興味がわいた。
深夜なのが辛いけれど(とりあえず録画予約もする)妄想シーン満載で面白かった。

来週に迫った元芸能人の初公判にはそれこそ傍聴マニアの長い行列ができるのだろう。


いつもお邪魔する小久保さんのブログで「人のすること」という言葉を教えてもらった。
人が生きる時間は限られている。
人のすることと諦め許し悔いることで少しでも希望が持てるとしたら人として生きる意味はあるはずだ。

「斜陽」への旅

斜陽を読んだのは学生の頃。
その時はただ物語として読んだのだと思う。

ETV特集でそこにはモデルがあり太田静子の日記を元に書かれていたことを初めて知った。
そして不倫の関係で太宰治との間に生まれたのが作家の太田治子だということも。

「役者になりたい。」
太宰は女によってカメレオンのようにがらりと変わることをむしろ楽しんでいたようだ。
そしてその先にはいつも死を見据えていた。

自意識ばかりの男と女。
書くことの意味。
斜陽に翻弄された母と娘。

落日が磯で眩暈する
松にかくれて
女は胎児を産み落とす
(太田静子)

津軽の斜陽館を旅してみたい。
そして太宰が生まれる前からあった斜陽の文字をさがそう。

太宰治生誕100年。
映画も公開される。
太宰治を理解することはできないだろう。(はっきり言ってずるい男。)
でも言葉の表現者として魅せられるのも否めない。


今夜のこだわり人物伝で面白い太宰も知った。
作品によってなんて違うんだろう。
もしかしたら太宰が好きになれるかも・・・。
まりりん
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