つぶやきまりりん

「何とかなる。それはやることをちゃんとやってる人のセリフ。」ミイ

2009年04月

のんべいの思い

エチカでサイバラさんがアル中は病気ですと訴えていた。
楽しく飲んでいたお酒があるときから麻薬のようになる。
それは人それぞれで量でも年月でもないそうだ。
そして一度発病すると何十年禁酒しても再発すると。

先週の騒動はもしかすると黄色信号だったかもしれない。
外で飲むときは家に帰らなくちゃいけないから自制が自然に働く。
気持ちよく歩いて帰れるのがわたしの適度。
たまには羽目もはずしてみたいけど次の朝を思うとそうはいかない。
それでいいのかも。

喪失感を紛らすお酒はほろ苦い。
もちろんそれで助けられることもある。
でも結果的に迷惑がかかる飲み方は自身も周りも傷つける。
いつまでも美味しく飲みたいから身に覚えのある世間ののんべいはいろいろ考えさせられた。

さあて、ゴールデンウィークに一年ぶりの楽しい乾杯が待っている。

しょうがない

一人の少女が亡くなった。
歩けないほど衰弱していたと聞く。

どうして父はずっと父で、母は母でいられなかったのだろうと思う。
男である前に女である前に親でいれば悲劇は起こらなかったのでは。
いつも犠牲になるのは子供。

我が子と連れ子の間で母は今度こそ家庭を壊したくないとしがみついていたとしか思えない。
子供を守れなかったのは実父も同じ。


先日漫画家の西原理恵子さんの壮絶な生き様をエチカ(テレビ)で知った。
実夫はアル中で幼少のとき溺死。
養父もギャンブルの借金で大学入試の日に自殺。
自身もギャンブル漫画を書くためにはまり込んで借金を抱える。
出会った夫は戦場カメラマン。
二人の子供に恵まれたが夫のアルコール中毒の暴力から子供を守るために離婚。
その後アルコール中毒を克服し復縁。
つかの間の幸せも長く続かず癌で亡くなる。

二人の子供を抱えて西原さんは漫画を描き続ける。
彼女の漫画に迫力があるのは実体験だから。
「しょうがない。」そう生きてきた。
なにがあっても自分で引き受ける毎日かあさんはかっこいい。

わたしも「しょうがない」でいたい。
「しょうがない」は「なんとかなる」なんだ。
そしてもう一つ「ありがたい」で。

なんとなく

雨の土曜日ヴァレリー・カーターにはまっていた。

先週で無職に。
もちろん主婦ではあるけれど張り合いがなくなったようでどこか寂しい。
すごく贅沢なことなんだけど・・・。

仕事で忙しくしているから休みの日は遊びたいし、仕事から帰ってきて夕食を作りながらのビールがおいしかったんだとつくづく思う。
確かにわたしの居場所だったんだと。

お友達が金沢に行こうと誘ってくれた。
ずいぶん前に21世紀美術館に行きたいとつぶやいていたのを覚えてくれてのこと。

あ?。
それなのにみぞおちあたりがざわざわする。
どこかに行く気にもなれずテレビも見たくない。
大好きなCDをなんとなく聞いている。
受身な一日。

やっぱり京都が好き

念願だった桂離宮に行くことができた。
申し込んだのは三ヶ月前。

目に飛び込むのは真っ赤なつつじ。
この世のものではない。
写真でいくら見てもこの感動は伝わらない。
自分の足で石畳を踏みしめ歩くたびに景色がどんどん変わっていく。
変な庭はともかく面白い。

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お月様にあこがれた古の人たちの想いが伝わってくる。
もし天国があるとしたら奇想天外なところがいいなあ。
また来たい。

京都駅で両親と別れてわたしは一人妙心寺展へ。
白隠慧鶴の達磨像に会いに行く。

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ちょっぴり親孝行してふらふらと連休前の静かな京都をバスで移動。
お買い物はずっと欲しかったかばん

17459歩


*****

酔っ払いには酔っ払いの気持ちがわかる。
何もかも忘れてご機嫌で飲みたいこともあるさ。
彼が脱ぎたかったものって・・・。

スラムドッグ$ミリオネア

「ファイナルアンサー」の元祖はみのもんただと思っていたけれど違っていたみたいだ。
オーディエンスもライフラインも四択も世界共通なのか。

今わたしも結果を待つ身。
落ち着かないので久しぶりに映画を観に行く。

人生もファイナルアンサーの連続。
選んだものが良かったかどうかはわからないけれどそれも運命。
選ばれなかったとしてもそれは次に繋がる一歩。
不思議だけれど、一つ一つの経験が無駄ではない。
いつも出会った人とのやさしさにふれてきた。

運命を信じて。
家族を信じて。
愛を信じて。
ゲームのヒントは生きてきた瞬間にある。

インドを旅すると人生観が変わると聞く。
もちろんそれは旅行者の目線。
現実はもっともっと厳しい。
それでも究極の格差社会の中に生きるパワーが溢れる。
そしてこれはあきらめないラブストーリーなのです。
まりりん
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