つぶやきまりりん

群れない 慣れない 頼らない (堀文子)

2008年11月

おひとりさまの練習

お家でごろごろしている間に下から見上げるのが大好きな大銀杏は葉っぱが半分ほど落ち、紅葉も盛りを過ぎていました。
ご近所の紅葉スポットです。
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最近おひとりさまの練習をしているのかなと思います。
(ちょっと前にそんな本が流行ったっけ。)
いつかは誰もがおひとりさま。
子供のいる人もいない人も。
結婚している人もしていない人も。
働いている人もいない人も。

無関心にはなりたくない。
そして無頓着にも無神経にも。

おひとりさまにはそれを楽しむ流儀がありそうだ。

マスクレディー

鬼の霍乱・・・。
咳が止まらず眼まで充血。

先週はマスクで仕事してました。
窓口ではなく後方のレセコン。
ノーズフィト搭載でも咳き込めば眼鏡は曇る。
でも最近のマスクは超立体で耳は痛くならないし呼吸がしやすく快適と思っていたら・・・。

仕事が終わる頃気がついた。
「くさい。」
そうです。
マスクの中が臭いのです。
そのショックったら。
わたしはいつも世間に悪臭を放っているのか・・・。

「誰でもだよ。」と優しい言葉をもらいました。
「だから使い捨てなんだからね。」とわたしのやりそうなことを見透かされているようなお言葉も。

マウスミストをマスクにふりかけたらお湿りも香りも爽やか?。
ふふふ、ごほごほと不敵な笑みをマスクの中で誰にも気づかれずに浮かべているのです。


お盆以来、ツレアイさんが帰省していました。
半袖で帰ってきたらどうしようと思っていましたがちゃんとジャンバーを着てきたのでホッとしました。
わたしの風邪がうつっていないことを願うのみです。

奇跡

岡本太郎と敏子。
戸籍上は父と養女の関係だった。

岡本敏子が小説を遺していた。
これが彼女描くの理想の男と女の関係だったのだろうか。

戸籍にはこだわらない。
男の生き様のそばで輝きまた輝かせる女。
男がいなくなった後も彼の意志を感じ受け継ぐ女。

夫婦は紙切れの関係。
どちらかが思いやりを忘れたら戸籍上は解消しなくても心の中で解消させられることもある。
でも親子は永遠に親子だ。
太郎は敏子に永遠を求めたのだろうか。

実質は恋人であり夫婦であっても世間的には父として師として、それとも娘とは仮で母のようにただ甘えたかったのかも・・・。
敏子は女として本心ではどう思っていたのだろう。


わたしには理想の夫婦がある。
風のように生きた白洲次郎と生活の中に美を追い求めた正子。
二人の残した武相荘にきっと行く。
(もちろん渋谷駅コンコース経由で・・・。)

「君は僕の発想の泉であり 究極の理想だ」
(次郎のプロポーズ)

介護の鉄則

介護の鉄則は部外者は口をださない。

「あーしてくれない。
こーしてくれない。
あーすればいいのに。
こーすればいいのに。」

一番その人を思っていると公言するから困る。

介護する側とされる側。
傍からどう映ろうが、時には大声を出そうが逃避しようが、
生活のために働き続けているのだ。

威風堂々と頑張っている人をわたしは尊敬し感謝する。
そして介護する人を出来る限り支えたい。

k.d.lang

♪晴れるや 晴れるや 明日晴れるや

わたしにはこう聞こえる。
こんな強くやさしく切ないハレルヤを聞いた事はない。

いつもおじゃましているブログで彼女の歌声を聞いた。
ストレートに心に響き震える。
カミングアウトした彼女は誰よりも女らしい。

湯船に浸かりながら泣けてきた。
手でお湯をすくい顔をぬぐう。

わたしの大好きなカナダのシンガーソングライターのカバーアルバム。
大切な大切な一枚になりそうです。
『Hymns Of The 49th Parallel』
まりりん
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