つぶやきまりりん

群れない 慣れない 頼らない (堀文子)

2008年08月

お散歩再開

こたつに入って足がむずむずしてくると靴下を脱ぎ捨てて走り出す女の子。
十分間の全力疾走。
その間はさまざまな妄想で違う自分になれる。

朝からYouTubeで蒼井優×4つの嘘を見る。

「嘘つきなのは男のほうである
なぜなら女は嘘を嘘と思っていないから」
格言だなあ。

♪ウソのウソはホントなんだけど

そうだといいなあ。

影響されたわけではないけれど、借りていた本を持って久しぶりに図書館に歩き出した。
心が落ち着かない時は散歩に限る。
こういう時に駅の方向に歩き出すと気が大きくなって衝動買いするので気をつけなくてはいけない。
まだまだ暑いけれど突き刺すような日射しではない。
もこもこしていた雲が平ぺったくなっていた。

豪雨で増水した河川敷も気になった。
ジャズが聞こえていたブルーシート。
コンガやボンゴまでたたいていた。
勝手にコンボおじさんと呼んでいるけれど日干しの最中だった。

帰り道は少しばてばて。
久しぶりに大粒の汗をかいて違う自分にはなれなかったけれど無心になれた。
人のことだから気にしないって言い切れちゃったらいいんだけどなあ。

♪雨降りでも気にしない
遅れてても気にしない
笑われても気にしない
知らなくても気にしない

記録的豪雨

「名古屋がえらいことになってるけど・・・。」
早朝ツレアイさんからの電話。
昨夜は窓にたたきつける豪雨と稲妻でうとうと過ごしていた。

離れて暮らしている次女からも電話があった。
テレビを付けてびっくりしたのだろう。
家族が離れて暮らしているとすぐに駆けつけれないので心配が増す。

「ありがとう。大丈夫だよ。」

八年前の東海豪雨を思い出す。

我が家は小高い丘の中腹にあるから大丈夫だけど、車で子供を迎えに行って冠水した経験がある。
道があっという間に川になりさざ波が寄せてはくりかえす。

それ以来、豪雨が怖い。
心臓をわしづかみにされる。
私事では躊躇しても家族からの電話を受ければ後先を考えずにやっぱり飛び出すだろう。
自然を侮るなと肌で感じわかっていても。
地震の噂も聞く。

浸水した家屋が映し出される。
ピンポイントのゲリラ豪雨は時間も場所も予想ができない。
小康状態とはいえまだまだ河川の氾濫も気がかりだ。



追記

三日間降り続いた雨がやんだ。
何もする気にもなれずずっとイーグルスを聞いていた。
洗濯がしたい。
散歩もしたい。

言葉の毒気にやられる。
しっくりいってない事には気づいていた。
それでも上手に回避することを願っていた。
・・・・・。
でしゃばることはやめた。
なるようにしかならない。
ふ?。
ちょっと気持ちも晴れたよ。

海と少年

カーラジオからマッキーが歌う「海と少年」が流れてきた。
あ?、夏の終わりだとちょっぴり切なくなる。

夕暮れの海で潮騒の音をバックに聞いたら最高だろうな。
大貫妙子はやっぱりアーティストだ。

以前だったら三人の子どもたちの宿題の追い込みの時期。
自由課題は自由だからやらないなんてヤツ。
解答をもらってきて必死で写しているヤツ。
まだ五日もあるなんてまだ余裕をこいてるヤツ。

感慨に浸ってるなんて考えられなかった。
お三度にあけくれ九月からがやっと主婦の夏休みだとそろそろランチの計画を立てる時期でもあった。

週末にランチをした。
四人とも単身赴任の夫を持つ。
夏季休暇が終わりそれぞれが赴任先に戻ったばかり。
自分たちではお気楽なんて言いながら人様から言われると複雑。
好きで単身赴任に甘んじているわけではない。
それぞれ事情がありサラリーマンの宿命だとあきらめている。
子育てももう少し。
パートに生きがいを見つけたり、趣味に没頭したり、老親が気になったり。
そしてそれぞれの旦那様たちの努力も垣間見る。
「どうしてこんなにお前のこと好きなんだろう。」と子供たちの前でも平気で言うらしい。
まりりんはそんなオノロケ話と優秀な子供さんたちの自慢話を苦虫顔とは悟られない笑顔で聞いていた。

ツレアイさんは今日から「海とおじさん」だ。

百万円と苦虫女

キサラギ以来の一年ぶりの映画デート。
映画館を出てニタ?と歩けるってうれしい。

いやなことは「ごめんね。」と避けちゃうわたしとは違ってこの映画の鈴子は困ったように笑いずるずると巻き込まれる。
苦虫顔うまいな。
その微妙さ加減がわたしは好き。

どうしようもなくなって最後には逃げ出す鈴子だけれどそこに至るまでの切なさや不器用さが愛しくてたまらなくなる。

自分のことを打ち明けるって言葉が足りないとむずかしい。
だからそれが伝わった時の安堵感、言わなくてもわかってくれるそんな関係をつい望んでしまう。

弟がいるお姉ちゃんに見てほしい。
姉弟って弟を守りたいと小さい頃から思っているけどいつのまにか守ってもらっていたのは姉であることに気づく。

「ごめんねって言ってるじゃん。」
そう母親に口答えするわたしを秘かに観察し
「姉ちゃん、ごめんとだけ言えば済むのに・・・。」
と帰宅が遅くてお説教をされているわたしにこそっと告げて去っていく。
なんて冷静な。
弟はその辺が実にさりげなかった。

いつのまにかわたしの背丈を追い越し結婚し家族のために働く弟が頼もしい。
小姑根性を見せないようにあえて距離をとっている。
離れているから離れているからこそ何も言わなくてもわかる。

年老いていく両親。
今はまだ元気だけどだんだんいざという時のことを考えるようになった。
きっと思い悩む前に行動してしまうわたしをあの頃のようにそっとフォロしてくれるだろう。

誰かと手をつないで風に吹かれて気ままに歩きたくなった。
最近手をつないで歩くのはかーくんと視力と足が弱く耳が遠くなった義父。
すり抜けそうな小さな手とごつごつした手。
どちらもマイペースだけどそのぬくもりで心がほっこりするんだからまあいいか。

残暑お見舞い申し上げます

アスリートの筋肉美にうっとりしてしまいます。
モデルさんやグラビアアイドルとは格が違います。
四年に一度のその時にスタートラインに立つことの難しさ。
そして勝利の喜びを素直に表す彼女たちの男前なこと。
いろいろ渦巻いていそうだけど今はただオリンピックに夢中です。

お盆も過ぎやっと寝苦しかった夜ともお別れです。
蝉の鳴き声がいつのまにか虫の音に・・・。

カーラジオからキャロルキングのタペストリートリュビュートが流れていました。
ずっと探しているのですがなかなかおめにかかれません。
曲順もまったく一緒なんてすごいでしょ。
七夕企画に参加してから(無人島にもっていくならこの10枚)アルバムを聞くたびにこれは来年の七夕だと思ってしまうのです。
来年までには手にしたいなぁ。

ネットで発信する面白さにはまって10年。
当初とはネットに対するする違いに(お気軽になりすぎた分)戸惑うこともあるけれど、でもまだまだこのわくわく感を楽しみたいと思っています。
ただ無意識で発信してしまった言葉が悪意がないだけに誰かを傷つけているかもしれないということは頭の片隅に置いておきたい。
諂わず驕らず自由でありたいけれどそのバランスが難しい。
声なき声を感じ取れるまりりんでありたいです。

まだまだ日中はうだるよな日々です。
どうぞ、ご自愛下さい。
まりりん
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