つぶやきまりりん

群れない 慣れない 頼らない (堀文子)

2008年03月

家日和

夫婦ってバランスなんだなあと思わせてくれる本です。

リストラになった夫。
その日から妻が働きに出る。
幼稚園児のお弁当に送り迎え、公園で遊びたがる子供に付き合えば夕暮れ。
「パパはリストラなの。」
子供も聞かれれば平気で答えるし夫もそれを隠す事はしない。

生きていく力って見栄をはらずにありのままの自分を認めちゃうことなんだなあ。

転職を繰り返す夫。
デザイナーの妻は夫がピンチになるとアイデアが次々に天から降ってくる。
なんとかしなくちゃと思うからなのだろう。
夫は自分でひらめいた商売をそこそこ成功させると興味を失う。
潮時がわかっているのかもしれない。

夫婦の関係って気持ちも時間もすれ違いが当たり前。
ちょっとずつの思いやりがあれば山あり谷ありでもなんとかやっていける。

さて我が家。
夫はこのご時世厳しい職種だ。
「こどもたちも大きくなったからなんとかなるよ。
奨学金もあるし、もしもの時はもう一つパート増やすから。」
わたしの稼ぎなんてたかが小遣い程度だ。
お気楽なわたしの発言にあきれているのか、それでも逃げ口があるというだけで夫はどこかほっとした顔をした。

奥田英朗 著

おかあちゃんみたいになりたい

日本全国の糸子ファンのみなさん。
この半年間糸子おかあちゃんになりきってきたかいがありましたね。

「ちりとてちん」も明日で最終回。
これからどうやって生きていこうと今からくよくよしているまりりんです。
そう言いながらまた次回作にはまってしまいそうな気がしますが・・・。

子供達の笑う顔がみたい。
母の気持ちなんですよね。
最近は家で食べたり食べなかったりする大学生の息子と二人なので張り合いをなくしていました。
だからといってもしかしたら食べるかもしれないと二人分(ずっと五人分を作っていたので少なく少なく作っても三人分はありそうです。)を作り、もったいないので完食しているうちに巨大化しちゃいました。
つまみがおいしいとビールもすすみ、がーがー寝てしまう。

そんなわたしを見て、娘たちは言います。
「おかあさんは、しあわせそうに太っていくからいい。」
でも・・・。
「家にこもるとぜったいお母さんのようにまるまるとしたお気楽人生になりそうだから働かなくっちゃ。」
とも言ってくれます。

まあいいです。
困った時はいつでも頼ってもらえるおかあちゃんでずっといたいです。

*****

甲子園では中京大中京が登場です。
今日はナインのおかあちゃんの気持ちで応援します。

マイ・ブルーベリー・ナイツ

ノラちゃんの映画をみてきました。

一つ一つのセリフに、そしてノラちゃんの歌声にキュンとしていました。
ライクーダーのサウンドトラックもゲットして夢見心地のまりりんです。

恋人に裏切られたら理由を知りたい。
だけど理由を聞いたところで惨めになるだけ。
それでも責めずにはいられない。

黙って我慢することだけがいいんじゃない。
解決があるとしたら決別する勇気を持つことだけ。

どうして人は傷つけずにはおれないんだろう。
その苦しみから逃れるために人は何かに依存する。
幸せそうに見えたって誰でも何かを抱えている。

一人映画に一人ランチでも、時にはアイスクリームたっぷりなブルーベリーパイをそっと出してくれるマスターがいてくれればと思う。
わたしはいまだに旅の途中・・・。

春風に誘われて

桜のつぼみもほころんできました。
そろそろブーツともお別れです。
と言うわけで流行りモノに弱いまりりん、バレーシューズをつい衝動買いです。

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ジャーン。

お気に入りだったフレアースカートがぱつんぱつんでファスナーが上がりません。
これは花粉症を理由に最近またまたお散歩をさぼっていたつけです。

「もし痩せたらワンピース買ってくれる?」

そうです。
何事もご褒美が必要なのです。

明日から桜の散歩はじめましょう。
マンマ・ミーア!のように軽やかに・・・。

我も・・・

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年末職場に贈られてきた鉢。
日当たりが悪いのかお花も葉っぱもどんどん枯れていく。
かわいそうになって我が家に連れ帰った。
ここのところ小さな葉っぱがたくさん出てきた。
お花が咲き誇ったら里帰りさせよう。

*********

短大時代、いつもつるんでいた同じクラスの六人。
喫茶店に入ればいろいろメニューを悩みながらも最後には「我も・・・。」と同じものを注文していた。

どこかそれぞれが抜けていて楽な関係だった。
適当でいい加減で無理もしない。
それは卒業後三十年経っても変わらない。

わたしも夕方から仕事でお昼から仕事に行く友達もいたので9時半に待ち合わせ。
ランチには11時突入。
(このお店は平日でも開店前から行列ができています。)

最近は誰かが喪中だった。
父親が亡くなるのはもちろん淋しいけれど母親が亡くなるとゆるぎない重心を失ってしまうそうだ。

仕事や介護や趣味を抱えていても、子育てではそれぞれの末っ子が大学生になりちょっと息抜きができるようになった。

老眼や花粉症、ちょいメタボや更年期を自慢しながら(気にしながら)もみんなが変わらず元気でいることがうれしい。
まりりん
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