つぶやきまりりん

「何とかなる。それはやることをちゃんとやってる人のセリフ。」ミイ

2007年04月

長介です

ガリッ。
石?
昔はよくご飯に混じっていたけど・・・。←いつの時代

歯の詰め物がとれたのに気づかずに飲み込んじゃうことはないだろうけど舌で触ってみると大きな穴が。

歯医者さんに電話をすると連休前で忙しいのに診てくださるとのこと。
なんとガリッとしたのは自分の歯で、その下は虫歯で空洞になっていました。

そんなわけで麻酔がきいて、今はいかりや長介状態です。
しばらくはガムやお餅は禁止です。
歯医者さんに行く前に赤福を食べとけばよかった・・・。

ヨコハマ

通勤の満員電車。
足を踏ん張っているとふくろはぎがつりそう。
そんな時、目の前に一瞬タイヤ公園があらわた。

ここだったんだ。
「次は蒲田?蒲田?」
うれしくなって一気に顔がほころぶ。
前に座っているお兄さんはきっと気持ちわるかったはずだ。

ここは映画「やわらかい生活」の舞台。
緑の象さんにも会えるんだろうなと思うと途中下車したくてたまらなかった。

昨日は関内のビジネスホテルに泊まった。
地図を片手に知らない街を歩くのが好きなわたし。
一昨日は横浜を欲張って闊歩。

フロントの人のオススメの汽車道で赤レンガ倉庫、みなとみらい、バスで元町に移動して外人墓地、港の見える丘から夜はツレアイさんと合流して中華街。

その後ZAIM(財務省跡)でまったりと。
エデイー藩のポスターがあった。
「ヨコハマメリー」や伊勢崎町ブルースがよぎる。

そして昨日は次女のリクエストでジブリ美術館へ。
製作過程に興味のある人にはたまらないかもしれないけれど・・・。

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東京駅から中央線で三鷹に。
聞いたことしかなかった地名が目の前に現れるだけで電車の中の路線図を見上げながらわくわく。

三鷹からバスに乗ると緑に埋もれた玉川上水が現われた。
すごい。
太宰治や松尾芭蕉ではなくわたしには「嫌われ松子」。
川沿いを自転車でさかのぼってみたい衝動にかられる。

なんだか昨年なにげなく観た映画を彷彿させる旅だった。
今度は休館日をちゃんとチェックして美術館三昧をしてみたい。

ネチケット

ある掲示板で個人への忠告が書かれていた。

伝えたい事があるのなら自分の名前をまずは明かして、そして公の場ではなく伝えたい相手にそっとメールを送る事だってできるはず。
すごく悲しかった。

以前にもそれに似たようなことがあった。
もちろん一つの意見として一理ある。
だけどそこから優しさは感じられなかった。

たまたま覗いてしまったことで私自身すごく戸惑っている。
じゃあ見なければいいじゃん。
きっとそう言われるだろう。
「そうだね。」

ポスト

恋愛はたくさんしたほうがいいよ、そう誰もが言う。
でもその安易な言葉の裏で傷つくのは女。

ポストという言葉が出たときわたしはものすごく違和感を感じた。
生まれてしまった命を救うためだという。

子供を産むこと育てることが出来なかったことで傷つかない女はいない。
子供を産むと決心してからはその子供の人生も受け入れる覚悟がいる。

でもわたしはそんなことをまったく考えずに恋愛をし、結婚をし能天気に母になった。
恋愛の延長線上には結婚があり家庭に入るのが当たり前で生活も信頼も永遠だと思い込んでいた時代。

今は違うとわかってしまったから女は悩む。
年老いて誰の役にも立たなくなった時、自ら入っていくそんなポストもできるかもしれない。

バッテリー

この三年、文庫になるたびに追いかけていたバッテリーが完結した。
中学一年生の巧と豪の一年間の物語。
あさのあつこさんはこの本をなんと10年近くかけて書いた。

ナイーブな少年をどう映画化したのか興味はあるけれど私の中のイメージがあるのでもうしばらくしてからでいいと思っている。

言葉にするとどこかウソっぽくなる事がある。
違うんだけどと思いながらも微妙なニアンスは伝えにくい。
それは心で感じるもの。

この頃の子供にはいろんな感情がある。
こうでなければと決め付けられると反発したくなる。
そして心も体も驚くほど成長する。

小さなボールを安心して投げそのボールをわくわくしながら受ける。
それぞれが悩み、傷つけ合いながらも誰にも変わることのできないバッテリー。
そんな無二の存在を見つけた二人がうらやまい。
まりりん
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