つぶやきまりりん

群れない 慣れない 頼らない (堀文子)

2006年12月

ありがとう

今年もお世話になりました。
日々のつぶやきにお付き合いくださってありがとうございました。

やっとこさ年賀状の印刷も終わりました。
今日中に投函しなくちゃ。

年賀状って平安時代には1月2日の書初めにお世話になった人へ挨拶に伺う代わりだったんですって・・・。
なんて相変わらず口の減らないまりりんです。

今年は年女でした。
なんだか寂しいです。
犬が好きなわけじゃないけど崖っぷち犬を見てはその心細さに共感したり、お友達が犬にかまれたと聞けば私が迷惑をかけちゃってるような気持ちで申し訳なく思っていました。

さあ来年はどんな年になるのでしょう。
いろんなことを抱きとめて心で率直に感じる気持ちを大切にしていきたいです。

よいお年をお迎え下さいね。

国民年金

11月で二十歳になった次女の年金を振り込んできました。
三月分までで7万弱。
痛いです・・・。

学生は猶予されるけど免除ではありません。

年金加入を引き上げて22歳からの検討を始めるとのニュース。
来年は末の息子も二十歳になります。
どうか成立しますように。
神にも祈る気持ちの母です。

このご時世母も働かないわけにはいきません。
でもそのせいなのか子供達の心がさまよっています。
昔のお母さんのようにただ家族の為だけに生き抜くことに二十代三十代の女性は疑問も感じています。

先日ワーキングプア2という番組をみました。
昼も夜も子供を家に残して働く母子家庭の女性。
年金もなく缶拾いで生計を立てる老夫婦。
親や子供や離婚したとはいえその夫であった人はどうして何の援助も手も差し伸べないのでしょう。

「家族だもん、大変な時ぐらい迷惑かけたっていいじゃん。」
そう友達とつぶやきました。

この国のやさしさはどこへいったのでしょう。
精一杯頑張っている人が報われない世の中はやっぱりおかしい。

そして残業代もなく深夜まで働く正社員も心のワーキングプアです。

硫黄島からの手紙

母との約束。
観てきました。

劇場は雨の中そして平日にもかかわらず超満員。
年配の人はもちろん冬休みに入ったせいか若い人も多かったです。

敵と味方、勝者と敗者、正義と悪、上官と一兵隊、アメリカと日本、そんな枠を通り越し生きるか死ぬかの中での人の本質(ずるさや弱さ)を淡々と表現していました。
それぞれが自分の信じる正義の為に。

戦争が好きな人こそこれを見て戦争のおろかさを感じることができればこの二部作は成功でしょう。

最悪の状況でも届く保証がなくても人は愛する家族に手紙をしたためる。
その手紙が六十年以上たって掘り起こされた。

手紙には生きた証がある。
無意味で無駄だったとしてもわたしは祖父が祖父自身の正義の為に生きてそして死んだ事を忘れない。

祖父の遺影は二宮君に負けないぐらい若い。
祖国に帰ることはないとわかっていても妻と娘を遺していく事は心残りだっただろう。

そして母の気持ちこそ反戦であり平和への思い。
英雄になんてならなくていい。
夢を持ち生きていてくれるだけでいい。

いろんな夢

昨日はいろんな夢をみてきました。

劇団四季の「夢から醒めた夢」はクリスマスカーテンコールのおまけがありました。
二度目の鑑賞でしたがわかっていても泣いちゃうんですよね。
おなじみの歌を心の中で口ずさんでいました。
みんなが大切な誰かのためにシアワセを夢見ることが出来ればいいのにね・・・。

そして県美での「ルソーの見た夢 ルソーに見る夢
ルソー自身の作品は少しでちょっと物足りなかったけれどその素朴な作風は引き継がれてるんですね。
横尾忠則のちょっとこわいルソーのパロディーとルソーチックなモノクロの写真が印象的でした。
写実的でない真実の夢か・・・。

そして手作りパスタのお店でカンパイをしちゃいました。
上品でやさしい味のイタリアンでクリスマスちょっとまえの夢見心地です。

そうそう帰宅した私に、先日のお友達の展覧会の作品が届いていました。

毎日は現実の繰り返し。
だから時々夢を見たくなるんですね。

今回もお知り合いにチケットを取っていただきました。(マチネ料金C席 2100円)
そしてルソーは招待券で。
だから私の夢はやさしい心遣いのおかけです。
ありがとう。
そしてずうずうしく来年もよろしくおねがいします。

戌年の私。
12年後はどうなっているんでしょう。
過ぎ行く今年と来る来年。
離れていてもあいも変わらず家族が夢を見ながら健康でばたばたしていることが一番のシアワセなのでしょう。

やっとかめだなも

久しぶりに聞きました。
「やっとかめだなも。」
名古屋のおばあちゃんが言うと味わいは格別です。

保育園の階段で転んだかー君。
眉の間を切って三針縫いました。

男の子は本当にいろいろやってくれます。
息子も下駄箱で頭を切ったり、フェンスに激突して歯を折ったり、鉄棒で股間をぶつけたり、自転車に乗っていて駐車場から出てきた車とぶつかったり、サッカーで激突して足が二倍以上に腫れあがったり・・・。

これから先もひやひやさせてくれることでしょう。
そのたびに病院に駆けつけて・・・。

抜糸までかー君の外科通いが続きます。

やっとかめだなもと会話をしているおばあちゃんたちに心配でたまらなかった気持ちがほっこりしました。

ムーミンの岸田今日子さん、意地悪ばあさんの青島幸男さん、カンニングの中島・・・年末の訃報は寂しいですね。
まりりん
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