つぶやきまりりん

群れない 慣れない 頼らない (堀文子)

2006年01月

きょうこのごろ

今年になって映画をみていません。
息子があれだけ頑張っているのだから(短期決戦)私も大好きな映画と飲み会を慎んでいます。
お友達からの新年会のお誘いを待って?ってお願いしています。
(勝手に私をのぞいてやっといてとは言わないまりりんです。)

そろそろ映画の禁断症状が出つつあります。
私にとっての映画評は世間の評価とちょっとずれるかもしれません。
娯楽に徹したCGを屈指したのももちろん好きです。(ファンタジー)
でもそれと同じぐらいその監督のこだわりのある映画が好きです。
こだわりといっても平凡な日常の一こまでいいのです。
そこに景色(アングル)があればそれだけで感動してしまうのです。

わたしの記憶とどこかで交差する映画もいいなあ。
セリフが詩的なのもたまりません。
そして事実に基づいた弱者や影の部分を捉えたものも観たいな。

からすみを頂いたのでおいしい日本酒できゅっとやっています。
あ?日本人で幸せと思う瞬間。

母ちゃんも我慢するから?息子よ風邪をひかずに悔いを残さないでおくれ。
今夜は何が食べたい?

暴力・・・。

近くの高校の野球部監督が暴力という記事が新聞に載った。
甲子園を目指して頑張っていたのだからそれを暴力と言うべきか気合と言うべきか。

高校生の頃半年だけ運動部に所属していた。
ミスをすれば連帯責任で太股に手の後が残るぐらい毎日叩かれた。
でもそれを暴力だと感じたことはない。
ただその後で「ありがとうございました。」と言わなければいけなかった。
辞めたのは自分には才能がないと思ったから。
三年間続けた友達の応援に行くと顧問の先生の態度は変わらずよく声をかけてもらった。

小学生の頃は忘れ物をするとビンタをされてお昼休みには廊下で正座をさせられていた。
自分が悪いのだからと納得していた。

もちろん病院にかかるぐらいの怪我をしたのなら問題になる。
感情的になりきっとやりすぎがあったのだろう。

部活の顧問はボランティアだ。
子供達の部活の先生にはいつも感謝でいっぱいだった。
少しでもお手伝いできる事はないかとお母さん達も一緒に楽しんだ。

部活の父母会の抗議で解任する前にその顧問の先生の行き過ぎに学校側が歯止めをかけ指導をすることはできなかったのだろうか。
子供とともに母親は成長してきた。
先生だって子供とともに成長すればいい。
すごく残念だ。

ホリエモン

連日テレビで容疑者として報道されている。
あれだけ持ち上げといて今度はまるでいけにえ。

ホリエモンのやってきたこと。
捜査が進むほどそのルールを無視したやり方が浮き彫りになる。
やった責任はちゃんと自分でとり罪を認めてほしい。
ルールは自分で決めるものではないと学んでほしいから。
そしてもしこれからホリエモンが復活する事が出来ればそれはお金ではなく人のつながりのありがたさ。

ホリエモンの忘年会での替え歌を聞いていてオーム真理教を連想してしまった。
これこそマスコミの怖いところか。

選挙の時の小泉さんのやり方もそして今回のマスコミ報道も違和感を感じる。
みんなが踊らされ自分の考えもなしに飛びついてしまうような。

今は静観していよう。
そして株ってどういうものなのかちょっと勉強してみよう。

パリーグが存続したのも、ネット投資家が増えたのもホリエモンがいたから。
お金だけでなくそこに将来へのビジョンもあったと信じたい。

ヒーローのホリエモンも容疑者になってしまったホリエモンも嫌いじゃない。
ゼロに戻って再出発してほしい。
今度は何をやってくれるのか楽しみにしていたい。

岐阜パルコ

今から三十年前、私が学生の頃岐阜パルコは開店した。
パルコといえば東京。
東京のファッションだと友達と繰り出した。
名古屋からのおのぼりさん。
友達と目をきらきらさせてウインドショッピングを楽しんだ。
名鉄電車に乗ることも小旅行のようにわくわくした。

先日かー君をちんちん電車に乗せてあげたくて久しぶりに岐阜駅に降り立った。
駅前のデパートが閉店し、お目当ての路面電車も昨春廃線になっていたことを知った。
私の学生の頃憧れだった駅前は閑散として裏寂しく寒さが身に沁みた。

名古屋にはそれからオリエンタル中村が三越に変わりセントラルパークやスカイル、アネックス、パルコ、ロフト、高島屋、昨年はラシックも出来た。
東京に嫁いだ友達は一箇所でいろいろ楽しめるからと帰省のたびに名古屋で買い物をしている。
昔は名古屋はダサイなんてよく言われた。
同じメーカーの服でも名古屋はなぜかケバかった。
でも最近はいい感じだと私は思っている。

この夏、岐阜パルコは閉店する。
寂しいと感じている同世代のおばさんが他にもいるはずだ。

早婚のススメ

先日夕刊に「早婚のススメ」なんて記事があった。
そのコラムの筆者は子育てをする従業員にやさしい会社のトップ。
就職活動中だった娘の第一志望だった。
でも結局理想と現実は違う。
娘は履歴書にありのままの現状を書いていた。
もちろん成績が悪くてはねられたのだけど・・・。
三十過ぎまで働いて会社が離したくないと望んでいる人にとっての子育てにやさしい会社と早婚は結びつかない。

今、遅ればせながら「下流社会」なんて本を読んでいる。
もちろん著者の見方ではあるが納得してしまう。

レクサス購入層の上流と燃費重視でも車を維持できる中流、そして年齢の10倍の年収に満たない下流。

早婚はその下流同士の結婚。
共稼ぎでないと子育てもできない。
住宅補助もない会社だから家賃の負担は大きい。
公務員のように安い宿舎はない。

娘に共稼ぎができたのは事情をわかってくれている職場に恵まれたからだ。
それでも残業はもちろんあるし土、日出勤もある。
子供の体調が悪い時には仕事をやりくりして定時に帰れるだけでも恵まれている。

風邪気味で保育園をお休みしたかーくんはビデオをみながらプラレールで遊んでいる。
私はこうしてブログで遊んでいる。
小さな背中をぴったり私の背中にもたれ掛けて。

理想論よりもこの肌のぬくもりこそが少子化対策かな。
まりりん
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