つぶやきまりりん

群れない 慣れない 頼らない (堀文子)

2005年09月

回り道

私にはどうしても通る事の出来ない場所がある。
10年以上も前のことなのにその道を通ると胸をわしづかみにされたように苦しくなる。

事件や事故に巻き込まれたわけではない。

ただその出来事で私はいろんな事を感じた。
絶対とか永遠なんてことは存在しないし、本当の意味で喜怒哀楽を知った。
自分の努力ではどうしようもない事があることも知った。

人を変えようなんておこがましい。
自分が変わるしかない。
でもそれは自分を否定するのではい。

悩むのもめんどくさいくなり眠れない夜は三ヶ月で終わった。
それ以上続いたらアル中になったかもしれない。
でももしお酒を飲めない体質だったらきっと私はどうかなっていただろう。
苦いお酒だったけど確かに救われたのだから。

パートではあっても社会に出たいと思った。
自分で稼いだお金で美味しいお酒を飲んで勉強をしておしゃれをして映画を見て美術館に行き音楽を聞いて本をたくさん読みたいと思った。

どうしようもない事に立ち止まるのはいやだ。
無理に忘れるつもりはない。
時間も解決してはくれない。

でもそんな痛みを知っているから優しい言葉は心に染みる。
人の痛みも切ないぐらいに共感してしまう。

頑張らなくていいじゃん。
ありのままで。
そんな自分を好きでいたいから。

無意識で回り道が出来るようになった今日この頃。

わたし

いつの頃からかあなたにとってわたしって何だろうと考えるのをやめた。
わたしはわたし。

めんどくさがりやでマイペース。
切り替えの早さ。
「B型でしょ。」ってすぐに当てられる。

バカ正直。
これも善し悪し。

わたしにとって大切なもの。
居心地、好奇心、言葉。
そして家族、友達。

もうすぐ10月。
半年遅れのスタートライン。

祭が終わり日常が戻ってきた。

連チャン、万博

閉幕まじか。
昨日今日と連日万博へ。
疲れた?。

地下鉄、中央線、岡多線、リニモ、ゴンドラ、水素バス、シャトルバス、車。
あらゆる交通手段を使って瀬戸会場、長久手会場を制覇しました。

グローバルループも一周しちゃいました。
パビリオンを外から眺め地図を頭に思い浮かべてるだけでプチ世界旅行みたいです。
夕暮れ時の風はもう秋です。

明日は筋肉痛でしょうか。

それにしても日本人って偉い!
100分なんて平気で並び、けっして走ったり追い越したりしない。
係員の指示にきちんと従う。

その割りにたいしたことなくてもブーイングはない。

これからいい季節になるのにもったいない。
なんてラストスパートだからあわててかけつけるんですね。

撤去するのもったいないね。
維持費や人件費を考えるとしょうがないのかな。

賛否両論ありました。
資金と自然保護を考えると。

でも人の叡智は無駄と言われるものから生まれてくるのかもしれません。

健康と平和をかみしめながら参加できて本当に楽しかったです。

万博三回。
名古屋人として合格でしょうか。

*****

神戸から連休中に弟一家が万博を見に来た。
あの入場規制の日に。
姪のペットを実家に預けていたのでかー君を連れて遊びにいった。
人懐っこい小鳥はかー君の肩先にとまる。
「うめ?(鳥の名前)」と大喜び。

命に触れることってすごい。
大切にそっと包み込むように・・・。
命を見守る表情は穏やかだ。

ロボットはどんどん進化する。
ただそれは人の思うまま。

サイバラさんに想う

サイバラさんといえば朝の連ドラで心温まるイラストを描いている方です。
サイバラさんは働くかあちゃん。
小学生の子供さんがいてその日常をマンガにされています。

そのことが問題になったようです。

私もこうしてブログを書いたりしています。
自分の思うことを書こうとすると私の周りの私生活まで及んでしまいます。

子供達の事や職場の事、友達の事。

愛情を持って書いているつもりで受け止め方によっては不快に思うこともあります。
書くということはこうして残るのでそのことに対して責任も出てくるんですね。

私の場合はおかげさまで事後報告で笑って許していただいています。
それどころか応援していただいているのですからありがたいです。

サイバラさんはすごい有名人だし、どうしても内容が特定できちゃうので事前に承諾を得るべきだったかもしれません。

表現の自由、でもそれが誰かを傷つける自由であってはならないと思います。
柳美里さんの事を思い出しました。

個人情報保護法なんて法律ができてどこかギクシャクした世の中です。
何事も信頼関係。
サイバラさんの愛情が周囲のみなさんに理解されますように。

表現すると言う事は難しいですね。

サイバラさんのファンとしては今度の事でサイバラさんが萎縮されることなく日常をユーモアたっぷりの毒舌で描き続けて欲しいです。
私なら「見て見て、この悪ガキ家の子!」なんて自慢しちゃうんだけどな?。

*****

毎朝ファイトを見ているかーくん。
♪ジョンコ ジョンコ サイゴウジョンコ
って歌っています。

ありがとうございました

子持ちのハンディーがある新卒採用に周りは無理だよって思っていました。
もちろん私も・・・。

まだお腹に赤ちゃんがいる頃からずっと気にかけていてくれた元同僚が素敵なプレゼントを届けてくれました。

娘の高校の頃の同級生達から花束をいただきました。
休学中も復学してからも励まし続けてくれた先生や職員のみなさんや学友。

本当に人のやさしさに恵まれた娘です。

「出来ちゃった結婚なんてそんな恥ずかしい事はないし子育て失敗したね。」
「結婚して子供を産んだのに、学費を出したり、その為に転職したり、そんな甘いことしてたらもっと無責任になるよ。」
「子供がいるのに就職したいなんて親の自覚がないね。」

何度そう言われたことでしょう。
そのたびに涙をこらえて耐えてきました。

娘はきっとそれ以上のことを言われ続けたに違いありません。

休学して子育てと主婦業に専念していた一年間があったから心から勉強したいと思ったそうです。

社会に出れば責任があります。
頂いたチャンスを驕ることなく今度は人を支える立場で真摯に取り組んで欲しいと願っています。

母として妻として社会人として個人としてバランスを大切にする生き方をこれからもそっと見守りたいと思っています。
まりりん
月別アーカイブ
タグクラウド
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ