つぶやきまりりん

群れない 慣れない 頼らない (堀文子)

ハルさんの休日

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お散歩が好き。
気になるものがあると寄り道しながらだから目的地にはなかなか着かない。
昨年、真夏の京都で探し回った元銭湯カフェがハルさんの休日で放送された。
名物のフルーツ牛乳を飲まなかったことが悔やまれる。
その不思議な空間にたしかにその時いたんだなあと。

お散歩の延長で登山に目覚めてしまった。
土の道の気持ちよさ。
立ち止まったときの風。
下りの舗装された階段はつまんないと大口をたたいていた。

昨夜は仕事帰りに近所の接骨院に行った。
下山の時に左の内側のくるぶしの骨が当たって痛かったので診てもらったらなんと二月に転んだ時にひねっていたようだ。
すぐに歩けたし痛みもなかったのでほかっておいたら腫れてるそうで施術を受ける。
ついでに一昨年からの尾てい骨痛も診てもらった。
聞かれるたびにイタキモですと答えていた。
二、三ヶ月は週一回は気長に通ってねと言われた。

バレーボールの同僚もテニスの弟もマラソンのお友達もあっちこっちが痛いと接骨院に通っている。
痛かったらやめればいいのにと思っていたけれど楽しくてやめられないんだ。
それがわかっただけでなんだか一人前になった気分。

今夜のブラタモリは清水寺。
また京都に行きたくなるぞ。

ムーンライト

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すったもんだしたアカデミー賞作品賞「ムーンライト」。
黒人ばかりの映画がとるってすごいことなんだろうな。
俄然気になってお出かけした映画館は盛況だった。

「月の光の下だと黒人の男の子は青く光って見える。」
キューバで月の下遊んでいたらそう言われたと話す近所のおじさん。
なよなよした少年はずっといじめられていた。
黒人で貧乏で片親で母親はドラック漬けで男を家に連れ込む。
そんな中たった一人の友達と気にかけてくれるおじさんがいた。

一人の少年が青年になり大人になる姿を追う。
まるで彫刻のようにブルーに輝く美しい肉体。

どんなに理不尽でも大人は救ってはくれない。
間違った選択であっても自分で決めるしかない。
しなやかに生きて欲しいなあと願う。

初登山

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師匠のフェイスブックより

夏の涸沢に向けて練習開始です。
還暦初心者コンビで自主トレのつもりがなんと師匠が岐阜駅まで迎えにきてくれました。
(わたしは初対面。)
師匠は山暦10年目のかわいい山ガールです。
すでに朝一番で鳩吹山でかたくりのお花を見てきたとのこと。

リュックにストックを装着するのも初めてでとりあえず適当に縛り付けてお出かけ。
金華山の麓でまずは靴の履き方とストックの使い方。
師匠はこんなことだろうと心配で駆けつけてくれたんだなあ。
足元ばかり見てたのでこんなステキな景色を見る余裕もなかったので事後承諾でお借りしました。
上り坂はなんとかできたけど下り坂が難しい。
考えすぎて右手右足が同時に出たり前途多難です。

瞑想の小径をガイドのおじさんに尋ねたら入り口まで案内してくれました。
誰よりも格好だけはベテランっぽい初心者コンビにお山ではわがままでいいんだよと助言。
「自分の心の声に正直にね。」と。
靴紐がしっくりこないので結び直したいので待ってと言えました。
お山の声にも正直でいることも大切なんだなあ。
天候がよくないから撤退しようと一週間の順延。
登山一年生の一時間目はただただ楽しくて「よくできました」とお山の声が聞こえてきました。

下山したら師匠がドリップコーヒーを入れてくれました。
小さなリュックからバーナーや鍋に水にコップと次々に出てきます。
そして一番感激したことは師匠は山道でゴミを拾っていたのです。
山を愛するとはそういうことなんだなあ。
「人を愛せば山が恋しい。山を愛せば人が恋しい。」師匠が教えてくれた言葉。
まりりん
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